増やす「パワートレンチ」が、ソールに2本、クラウンに1本搭載されていて、その効果で比較的やさしく打てるのかも知れません。 【ツルさん】フェース全面にスコアラインが入っていて、その間にはミーリングも施され

打感が心配だったのですが、しっとりしたフィーリングに仕上げられていて決して悪くありません。単一素材のフォージドアイアンには劣りますが、十分にいい打感ですね。 【ミーやん】『716 AP1』や『716

【ミーやん】「シグマ G」は、ピンの新しいパターシリーズです。2016年度LPGAツアーの年間平均パット数で第1位となった鈴木愛プロが広告塔になっていて、ゴルファーの興味をそそる新シリーズとなってい

セットとフルセットでクラブを販売しているんでしょ？ そうそう。ハーフセットの内容もフェアウェイウッド2本、ユーティリティ1本、そしてフルセットにはチッパー付き！っていうのは、時代が進化してるなぁ

も広がってくるってことね！ シャフトも今日試打したLシャフトのほか、A、Rまで選択が出来るの。1つのブランドで意外と選択肢の多いクラブだから、広いレベルで使うことができるのも魅力ね。 どんな

やすくなりました。直進性が強くなったし、球も少し上がりやすくなっているかも。球のつかまりは標準的かな。 【ツルさん】ホント、やさしくなりましたよ。僕の場合、ロフト角は標準の9度から1度ロフト角を増やすと

。 【ミーやん】ソールに搭載されているウエイトは2つですが、トウとヒールに1箇所ずつ、センターに3箇所、計5箇所のポジションが用意されています。2つのウエイトをどのポジションに配置するかで、球の

フェアウェイウッドだわ。バッグにこれ1本で大きな安心材料になるんじゃないかしら。J615 CLドライバーも、球の弾きが良くてキャリーの距離が足りない女子には向いているクラブ。 弾いた感触が手に残るね～。飛距離

軽く、柔らかくなっている。US仕様は、フレックスが“S”でも、計測してみると日本仕様より1フレックス硬い“X”相当になっていることが多い。また、US仕様のヘッド重量が少し重い場合も多くなっている。総じて

フェアウェイウッドの9Wをメンズとレディースモデル、1本ずつ入れている。実はレディースモデルは、同じ番手でもロフト角が多く設定されていて、9Wでも26度（男性用11W相当のロフト角）となっているからだ。シニア

た。1つのヘッドでロフトは8.5度から12.5度まで調整できるようになっています。今回はロフト9.5度、フェースアングルはニュートラルにして試打してみましょう。 【タッキー】強い球が出るねー。ヘッドの

エリアを従来よりも1.5倍にしたっていうのは、こういうこと？ ウワサのnablaフェースってやつね！シャフトの硬さは、確かにしっかりとしてる。吹き上がらずに、極端に球が高く出ないのは理想的。それによって

5900」は、ヘッドのトウ側とヒール側に「コ」の字型のカーボンが使われていて、ヘッド最後部には高比重ウェイトを搭載しています。ネックは固定式で、独自の溝構造はソール側の1本だけ。とにかく重心距離を長く

ウエイトをドロー弾道にして、カバーできれば全く問題ありません。ロフト角もカチャカチャ機能で－1、＋2度まで調整できるので、スピン量を減らす調整も可能。これほど調整機能が豊富というのも、魅力のひとつと

同等の打ち出し角の高さが得られるし、なおかつボールスピードも速いです。僕の場合、普段自分が使っているフォージドアイアンよりも「M3 アイアン」のほうが1.5度ストロングロフトなだけですが、それで約10

】 【飛距離】5.0 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角：29度（7I） ・使用シャフト：Miyazaki AX-1 カーボン／硬さS ・使用ボール

使う場合ならば、もう少し打ち出し角が欲しいので、ロフト角が大きいもの（9.5度＜10.5度）。また、可変式で1度ロフト角をアップできるので、調整して使うと良いと思います」 打感は3点台…【総合評価4

受けられるのかなと思います」 すべて4点台の高評価 【総合評価4.1点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角：52度、56度（どちら

ハマるゴルファーは、きっと多いと思います。僕の場合は、標準のウェイト位置だと球がつかまりすぎるので、1つか2つトウ寄りのポジションにセットすると、ストレート弾道を打ちやすかったです。ミヤGも調整してみたら

球が打てそうですね。まさに、飛んで止まるアイアンです。それにヘッドがブレにくくて曲がりにくい！ 【ミヤG】 アイアンセットの中の1本とはいえ、ヘッドの性能的にはウッド型のユーティリティに近いですよね