2016/08/06国内女子

イ・ボミと鈴木愛が首位浮上 岡山絵里3位

)、サイ・ペイイン(台湾)、笠りつ子の3人。通算5アンダーの7位に堀琴音とアン・ソンジュ(韓国)。さらに1打差の9位タイに、前年優勝の西山ゆかりが続いた。 2週間後に「リオデジャネイロ五輪」に出場する
2016/08/05国内女子

表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位

初優勝を飾ったささきしょうこ、前週のプロテストでトップ通過した永井花奈らが並んだ。 2週間後に「リオデジャネイロ五輪」出場を控える大山志保はイーブンパーの30位タイ。前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」で4日間をプレー(60位)した前年優勝の西山ゆかりは、1オーバー45位とした。
2017/08/04全英リコー女子オープン

【速報】宮里藍ボギー発進 鈴木愛、野村敏京は伸ばして終える

。 午前組で出た鈴木愛と野村敏京がともに「69」でホールアウトし、通算4アンダーとした。川岸史果は「70」とし、通算1アンダーで終えた。 堀琴音は3ホールを終えて、通算3オーバー。上原彩子、西山ゆかりは2アンダーからスタートする。
2017/08/03全英リコー女子オープン

【速報】宮里藍はイーブンパーでホールアウト

。前半7番でボギーを先行したが、続く8番をバーディ。後半12番でボギーを喫したが、13番でバーディと2度のバウンスバックで粘った。 残り2ホールの西山ゆかり、残り4ホールの上原彩子が2アンダー。初出場
2015/08/21記録

<記録・国内女子>連続ノーボギー記録

亜紀 2001 SANKYOレディース 2001 富士通レディース 9 70 米山みどり 2008 ヨネックスレディス 2008 ゴルフ5レディス 9 70 西山ゆかり 2015 meijiカップ 2015 CAT Ladies
2023/05/26国内女子

青山加織が首位浮上 2位は武尾咲希/女子下部

」で回り、19位から通算8アンダー首位に浮上した。2015年「うどん県レディース 金陵杯」以来の勝利を目指す。 7アンダー2位は武尾咲希。6アンダー3位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかり、高野あかり
2021/05/26国内女子

アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部

。昨年2勝で下部ツアー賞金ランキングトップのリ・ハナ(韓国)が、城間絵梨と並ぶ2アンダー3位で続いた。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりら7人が1アンダー5位。前週下部ツアー2勝目を挙げた岸部桃子は、川岸史果らと並んでイーブンパー12位で初日を終えた。
2021/05/27国内女子

悪天候で2日目中止 36ホール短縮競技に/女子下部

)、3アンダー2位にスタイヤーノ梨々菜が続く。レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは1アンダー5位につける。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は6オーバー101位で予選落ちとなった。
2021/11/18国内女子

新武瑠衣は単独首位で最終日へ 1打差2位に佐久間朱莉

オーバー4位。今季の賞金女王が確定しているリ・ハナ(韓国)は西山ゆかりらと並んで通算3オーバー8位。 首位から出た竹内美雪は「78」と崩れ、通算4オーバー17位に後退した。 前回2019年大会覇者の小貫麗は通算8オーバー43位で2日目を終えた。
2022/10/16国内女子

櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部

梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2022/08/26国内女子

ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部

、東風花、西山ゆかり、アマチュアの久世夏乃香の4人が入った。 前年大会覇者の鈴木麻綾は通算5アンダー7位。下部ツアー初出場の成田美寿々は、櫻井心那と並んで通算3アンダー9位で3日間を終えた。
2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

。 新垣比菜は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で1アンダー11位。昨年プレーオフで惜敗した西山ゆかりは4バーディ、4ボギーの「72」で回り、イーブンパー18位につけた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は5オーバー74位と出遅れた。
2019/03/27国内女子

20歳の吉川桃が開幕戦制す/ステップアップツアー

ツアー1勝の福嶋浩子、ツアー2勝の西山ゆかり、21歳の林菜乃子、沖縄県出身のアマチュアで18歳の佐渡山理莉が入った。通算2オーバー6位に宮崎乙実、北村響、川岸史果、井上りこ、金井智子、プリンセス・スペラルの6人が並んだ。
2017/08/19国内女子

イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位

・ヒギョン(同)と並んでトップを守った。イは大会初の連覇、完全優勝での今季初勝利がかかる。 大山志保が1打差の通算7アンダー3位に続き、菊地絵理香、藤田さいき、東浩子が通算6アンダーで4位。西山ゆかり