2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 ) <2021年以降のプロテストトップ合格者 デビューから5戦の成績> 神谷そら(2022年11月合格) 23年「ダイキンオーキッドレディス」予選落ち/「明治安田生命レディス」予選落ち/「Tポイント×ENEOS
2024/09/08ソニー日本女子プロ選手権 国内メジャーで“絶対女王”に競り勝った 21歳の竹田麗央が次に目指すもの とか考えているわけではないけど、いつか挑戦したい」という米ツアー参戦に向け、大きな財産になる。 22年大会の川崎春花、23年大会の神谷そらに続き、同じ2003年度生まれで女子プロ日本一決定戦を制し
2024/10/04米国女子 山下美夢有と竹田麗央も挑戦表明 米女子ツアーの予選会とは? )、8月13日時点での世界ランク400位以内、世界アマチュアランキング10位以内の選手らが加わる。国内ツアーからは原英莉花、神谷そらが挑戦を表明した。 最終予選会は12月5日(木)からアラバマ州
2024/10/05米国女子 来季米女子ツアーの日本勢は15人前後? 一大勢力になるかも ・プランテーションG&CC)には国内シード選手の原英莉花、神谷そらが挑戦。現段階では1次予選会を突破した山口すず夏、深谷琴乃、アマチュアの伊藤二花、横山翔亜の出場が見込まれる。 今季の米ツアーメンバーで来季の
2024/10/06国内女子 「全部ネガティブだった」 佐藤心結がプロ3年目でつかんだ涙の初優勝 、川崎春花、尾関彩美悠、神谷そら、櫻井心那、竹田麗央と同世代の次々と優勝する姿に焦りはあった。 最終日まで残った場合に限り、彼女たちが優勝争いをすれば祝福のためフィナーレまで待機し、勝利を見届けてきた
2024/11/13国内女子 最終戦進出のボーダーラインは? 菊地絵理香は逆転で12年連続なるか 42/496.72/神谷そら 43/490.77/全美貞 44/487.84/渡邉彩香 45/476.36/柏原明日架 46/465.38/上田桃子
2024/11/15国内女子 ママとして感じた手応えと難しさ シード逃した宮里美香はQT挑戦を“保留” の方が動けるようになってきたとうなずく。子どもの成長を一瞬たりとも見逃したくない思いで葛藤も抱えつつ、母にも育児を手伝ってもらって両立を模索してきた。 予選同組だった神谷そらとの1Wショットの飛距離
2024/02/01topics アイアンシャフトのトレンドは?重カーボンが増えたのはなぜ?/女子プロクラブ考VOL.2 の硬さ表記は、参考程度として考えてもらいたい。飛ばし屋の二人が使うシャフトのフレックスは大違いで、ドライビングディスタンス1位の神谷そらが使う「日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105」は「S
2014/03/16アマ・その他 梶谷駿、大橋莉生が6歳以下の日本代表に/世界ジュニア日本代表選抜 関西・東海予選 開晟(兵庫・白金小6年)81 【女子】 神谷そら(岐阜・土岐津小4年)77 仁井優花(大阪・八戸の里小5年)79 朝倉千夏子(石川・米丸小5年)80 野村玲緒奈(大阪・追手門学院小6年)80 寺岡沙弥
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) 」までの前半戦19試合ではどんなことがあったか。印象的な出来事を振り返った。 QT181位からの下剋上V 「明治安田生命レディス」で吉本ひかる、「フジサンケイレディス」で神谷そら、「資生堂レディス」で
2024/05/29全米女子オープン 畑岡奈紗がネリー・コルダと同組 渋野日向子は日本時間30日午後8時18分スタート/予選R組み合わせ ◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 事前(28日)◇ランカスターCC(ペンシルベニア州)◇6583yd(パー70) 予選ラウンドの組み合わせが28日に発表され、世界ランキングで日本勢最上位18位の畑岡奈紗が同1位のネリー・コルダ、同15位のミーガン・カンと同組となった。初日(30日)は午前8時13分(日本時間同日午後9時13分)に10番から、2日目(31日)は午後1時58分(1日午前2時58分)に1番からスタートする。 8月「パリ五輪」代表争いで日本勢2番手の山下美夢有はアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、キム・セヨン(韓国)と同組で初日は午前7時51...