2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

正面にヘッドを上げて、自分に合ったフェース向きを探ってみてください。 スイング軸のキープが次なるポイント! アウトサイドイン軌道を脱却するには、まず、テークバックのフェース管理を徹底することから始め…
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

スライスが多く、それを嫌うと左に引っかけて、球筋が安定しないと悩む今回の受講者。およそ35m/sのヘッドスピードを持ちながら、それも飛距離に活かしきれていない状況だが、わずか1時間程度のレッスンで…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

、自分の目指すべきタイプが明らかになります。 アベレージゴルファーの7割が陥るのは、アウトサイドイン軌道です。これは、分析の第一段階となるヘッド挙動解析で分かります。後ほどお話しますが、ゴルフクラブの特性…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

悪いところをなくす レッスンのベースとなるヘッド解析評価のグラフでは、極端に悪いところがなく、広い面積にしていくことが理想です。北川さんの場合、インサイドアウト軌道でインパクトできているので、進入角…
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

突っ込ませたり、クラブを上から下へ叩きつけるように振ったりすることで「テンプラ」を打てます。 2. ボールではなくティを打つ 2つ目は、ヘッド軌道は通常ですが、単純に打点がズレてフェース面とクラウン…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

・・・ 思ったほど、強烈に擦るような軌道ではありませんよ。ダウンスイングはVゾーンのやや外側から降りていますが、重症のスライス軌道ではないようです。ここで、スライス=アウトサイドインからのカット打ちだ…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

衝突にあります。ヘッド軌道に対して、フェースが垂直に当たれば正面衝突が可能です。ですから、極端なアウトサイドインやインサイドアウト軌道は、正面衝突がしづらい軌道といえます。渡辺さんは、ビデオ映像では…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

属する、典型的なアウトサイドイン軌道です。ヘッドスピードは35m/sで180ヤード前後。このヘッドスピードでも最大限に効率よく飛ばせば、210ヤードくらいは飛んでもいい。かなりのロスをしていますね…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

ドライバーの良い当たりと悪い当たりの差が激しく、改善の糸口が見つからないというのが今回の受講者。ナイスショットの時には、ヘッドスピードに対する最高の効率で、大きな飛距離を叩き出しているが…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

ゾーンのやや上から入り、アウトサイドイン軌道になっています。40m/s前後の平均的なヘッドスピードなら、大きく問題視しないところですが、八角さんはプロ並みのヘッドスピードの持ち主。そうなると、スイング…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ほとんどのトッププロが、この軌道でスイングしています。湯浅さんも、まあインサイドアウトのアッパーブローなのですが、問題はその度合。インサイドアウトでも6度くらいに収まるのが理想で、ヘッドスピードが速いほど…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

初心者がスライス地獄から脱出するには、ヘッド軌道をアウトサイドインからインサイドアウトにすることが先決です。しかし、インサイドアウト軌道にしても、振り遅れてしまうと右へのプッシュアウトやプッシュ…
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

、ポイントは異なります。基本的に振り方は一緒といわれていますが、スイングする前に意識するポイントを変えることで、ヘッド軌道や弾道が自然と変わってくると思っています。 1. ドローでもオープンで構える…