2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。 パットは「小さなショット」と考える! 私は、パッティングはあくまでも「小さなショット」と考えています。ショットの軌道と同じく、手先ではなく大きな筋肉を使うと効果的にストロークを安定させることができるのです…
2015/04/08女子プロレスキュー!

スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪

なトップをつくることができます。 ハーフショットを磨くことが近道! ハーフスイングでの練習でもうひとつポイントは、出球を揃えること。フックやスライスなど、球筋を気にする必要はありません。練習場では体…
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

目指す ◎ロブショット → 「フェース」を大胆に開く フワっとボールを上げるロブショット。バンカー超えや、エッジからピンが近いケース、またはダイレクトにピンを狙ったりするには最適なショットです。ただし…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

障害物があるときに使うロブショット バンカー越えなど、グリーンまでの間に障害物があるときなどに使うのがロブショットです。ただ、これはプロでもリスクの高いショットで、あまり多用することはありません…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

た感じで、まったく問題なし。つまり、アプローチ以外のショットだけは、すべてバンカーショットのように大きくフェースが開いていたものと思われますね。かなり悩まれていたようですが、極めてシンプルなレッスンに…
2014/03/20トップアマのコース攻略

Vol.33 エンゼルカントリークラブ

注意だ。右サイドののり面を視野に入れながら、ティショットは右から攻めていきたい。セカンドショットも左サイドがOBのシチュエーション。左側のレッドグリーンの場合は特にヒッカケはNG。センターから右サイド…
2010/07/22スピード上達!

ショートアイアンがショートします

ロフトが寝た状態でインパクトを迎えます。まるで、バンカーショットのようなオープンフェースになり、番手が短くなるほどボールが上がって、番手通りの飛距離が出ないんですよ。 まずグリップを離して持ってみましょ…
2023/02/19U-25世代LESSON

「飛距離アップは8番アイアン片手打ち」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(3)

たら、免許皆伝。この片手打ちでつかんだ体の動きを意識して、長いクラブのスイングに生かしてください。そうすればドライバーショットも安定してくると思いますよ。 協力/さつまゴルフリゾート フェアウェイバンカーからの方手打ちを静止画でご覧ください…
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

ロケーション。左右のOBゾーンははっきり見えるし、フェアウェイは狭く見える……このようなプレッシャーに打ち勝ち、ナイスショットを放つためのポイントを竹村千里プロに伺った。 まずは攻略コースを紹介…
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

、基本となるアプローチからバンカーまで、ベタピンに寄せるポイントを教えてもらった。1回目のテーマは、30~80ヤードの中途半端な距離が残った時。コントロールショットで寄せるレッスンだ。 米澤有(よねざわ…
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

ぼやけている。冷たい風が頬をなでる。高原コースに来たことを感じさせられる。その中で記念すべき1打目は朝靄を切り裂くドライバーショットといきたいところだったが、トップしてフェアウェイ手前のラフへ。そのラフ…
2018/02/05ミスショット レッスン

高難度ミスショット「ポッコン」を打て!

「ポッコン」のメカニズムを学ぶ 「ポッコン」とは、クラブの軌道が浮いて、ボールを地球で例えたときの「北極」部分(最上部)にソールが当たることで起こるミスショットです。ボールの上をかすめるだけで、思っ…
2018/01/22ミスショット レッスン

「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!?

。 アプローチのミスが一目瞭然「ヘッド着地図」 「チャックリ」は「ザックリ」よりもボール半個分手前でヘッドが落りて、力がボールに伝わっていない状態になります。通常のナイスショットを80ydとした場合、その…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント

第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム

みたいに聞えるかもしれませんが、そうではありませんよ。 最悪のミスを想定し、まず、そこを絶対に避けるところからはじめて、そこから最高の結果までの幅の中で、ショットのマネジメントを考えるのです。そういう幅…