2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

傾向を把握して、しっかり対策できていれば、ミスは確実に減らせます。今回は、そのミスの原因と改善策についてお話します。 1. 原因はヘッドを抜く方向にあり 主な原因はヘッドを抜く方向です。スタンスの…
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離感や方向性が一致しやすく、スコアがまとまる可能性が高まります…
2022/04/13女子プロレスキュー!

ドローボールを簡単に最速で習得する練習法 桑木志帆

、ドローボールをマスターしたいです。プロはどのような方法でドローを身につけているのですか?」 【桑木志帆のレスキュー回答】 出球がスタンスのラインよりも右に出て、落ち際に左へ曲がるドローボールは、ランが出る…
2017/05/07女子プロレスキュー!

調子の波を抑えるには? 大山亜由美

強く長い期間の練習が必要です。 “両肩の傾き”と“スタンス幅”を一定に! そこでおすすめなのは、アドレスの修正法です。ポイントは、“両肩の傾き”と“スタンス幅”の2点。百戦錬磨のツアープロでも、毎回…
2019/04/17女子プロレスキュー!

ショートパットは“集中ゾーン”を決めておく エイミー・コガ

スタンス幅に決める 漠然とボールを真っすぐ打つことに集中すると、ボールにもヘッドにも意識が分散され、集中力が散漫になってしまいます。そこで私は、集中するゾーンをスタンス幅と決めて、その幅の内側でのヘッド…
2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

引っかけは頻出します。原因はスイング中に力みが入り、インパクトでフェースがかぶることにあるからです。 2. オープンスタンスで構える もともとボールがつかまりやすい構造になっているUTでは、フェース…
2017/03/01女子プロレスキュー!

コンパクトに振るためには? 木戸愛

】 コントロールショットでは、なるべくスイングをコンパクトにすることが重要です。今回は、コンパクトに振るためのポイントをいくつかお伝えします。 “スタンス”はやや狭め 最初のポイントは、スタンスです…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

ハンドファーストなのに対して、重いグリーンは体の中心に手元をセットして、ロフトが多くなる構えをするわけです。するとロフトがボールを拾って良い回転を生み出してくれます。 心地良いスタンス幅を探そう プロの…
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

基準にボール1個分左 ボール位置でもうひとつ大事なことは左右の位置。パターの形状などにより多少差は生じますが、基本的には両足を広げたスタンスのど真ん中よりボール1個左足寄り。要するに、手元とヘッドが体の…
2009/11/18上達ヒントの宝箱

転がすバンカーショット

状態にします。 スタンスをスクエアに近づける そしてフェースを閉じた分だけ、普段のオープンスタンスからスクエアに近いスタンスに。これで転がすための構えは完成! 払い打つイメージで 次にスイングですが
2018/11/11女子プロレスキュー!

バンカー攻略の基本は3本ライン セキ・ユウティン

。 3. 右がフェース、左がスタンスの向き それぞれのラインの役割は、ターゲットラインが肩の向き。右のラインはフェースの向き、左のラインはスタンスの向きです。つまりターゲットに対して、フェースとスタンス
2010/09/13上達ヒントの宝箱

低く出してキュッと止めるアプローチ

という基本に従って、クラブは短めに持ちましょう。 スイング軌道もランニングアプローチ同様、縦振りに クラブを短く持つことによって、スタンスとボールの距離が近くなり、より縦振りのスイング軌道になります…
2023/11/29女子プロレスキュー!

グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな

ダウンスイングのスピード感を常に同じにすること。狙い方や構え方、ヘッドの動かし方も重要ですが、ミスを防ぐ一番の近道はリズムを変えないことだと考えています。 1. スタンスは狭ければ狭いほど安全 基本的に…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

、写真のように障害物があるイメージで、中央のボールを斜め左に打ち抜く感じで振りましょう。 左に思い切って体を回す方法 その2 引っかける癖のある人は、無意識のうちにスタンスだけが左から逃げてしまい…
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

に強く叩こうという意識から、体が前方(飛球線方向)に突っ込んでしまうミスになります。 2.【アゲンスト】右足だけでスタンスを狭める いつもよりスタンスの幅を狭くし、体の回転を重視して振る必要があります…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

スタンス”! まずは“スライス”。原因は多くありますが、共通している点はインパクトでフェースが開いていることと、軌道がアウトサイド・インのカット軌道であること。スライスが多発してしまった場合、右足を…