2013/10/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン ZETA ドライバー

。名前はZETA(ゼータ)。メーカー側は進化ではなく、新種と強くアピールしている。『飛びを操る』第3世代アジャストメント機構搭載しており、これまでの可変式ドライバーの調整機能に加え、ZETAでは新たに…
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

)。3代目となってガラッとイメージを変えてきた。ヘッドは従来の黒から深いブルー。体積は450CC。前作に比べると10ccサイズダウンがなされている。ソールのロゴもガラッと様変わりし、VG3もワールドワイド…
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

。クラブ重量は310.3gでバランスはD2となっている(長さは60度法で計測)。 まずは軽めにスイングしてみると、「スパン」と乾いた音とともにボールが力強く飛び出した。派手な金属音ではないがボール初速が出…
2018/08/25クラブ試打 三者三様

GX ドライバー/ヘッドスピード別試打

ミズノGXは飛ぶの? 弾道の高さに注目! ミズノ「GX ドライバー」は、ことし3月に発売された飛距離性能を追求した1W。発売直後には「JPX」シリーズに替わる新ブランドとして話題を集めたが、実際の飛…
2019/02/09クラブ試打 三者三様

ツアーB X-CB アイアン/ヘッドスピード別試打

。そんな打感にもこだわったアイアンを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打。前作の2016年モデルと比較しながら、評価した。 試打者はドライバーのHS30台の女子プロ・西川みさと、40台の…
2014/10/21マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー

するとそれほど違和感がない。 シャフトは純正のオリジナルカーボン「RS01」のM43。今回からシャフトのフレックスはヘッドスピードだけでなく硬も表記され、M43はSとなっている。硬さの目安となる振動数…
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

。今回も体積が異なる3タイプのヘッドをラインアップしており、今回試打するのはヘッド体積が一番大きなZ545 ドライバー。 体積はルール最大級の460cc。前作同様、ヘッドは投影面積が大きく、見た目に安心感…
2014/06/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA P(フェニックス)

使いたい人 ・手元がしなるシャフトが好きなゴルファー ・46インチ以上の長尺で使いたい人 ディアマナ、フブキにならび、三菱レイヨンのメインブランドであるバサラシリーズ。このバサラシリーズから3年ぶりの新…
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

“操作性”を加えたという「スティールヘッド XR プロ アイアン」が登場した。3つもの要素をどの程度のレベルで満たしているのだろうか?クラブアナリストのマーク金井が徹底試打を敢行し、アマチュア目線で…
2018/07/31マーク金井の試打インプレッション

左へのミスが怖い人にうってつけ「プロギア RS F ドライバー」

られている。 ヘッドとシャフトはネジ止めの脱着式。シャフトの装着角度を変えることで、ロフト角を1度変えられる。ソールにはウェイトとなるネジが1個装着されており、標準では8グラム。このほか3、5、10…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション

打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」

。 フェースの厚みは約53ミリで、前作よりも3ミリほどシャローフェース。わずかではあるが、前作よりも高弾道をイメージしやすくなっている。 ヘッドとシャフトはネジ止めの脱着式。シャフトの装着角度を変えることで…
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

ヘッドで飛距離を稼ぎたい人 ・つかまりの良さを重視する人 ピンの主力ブランドであるGシリーズ。現行のG30シリーズには3つのモデルがラインアップされ、そのうち2つの検証を終えた。今回は、残るG30 SF…
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

から話題だ。3種類発売された中でも一番スタンダードな『ヴェイパー スピード ドライバー』をマーク金井が徹底試打し、話題の真相を検証する。 ・左右の曲がりを抑えたいゴルファー ・ボールが上がりづらい人…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

。ヘッド体積はルール最大級の460CC。先に登場したJ715 B3 ドライバーに比べると投影面積が大きめで、ヘッド色は派手な赤。加えて、クラウンにも派手なグラフィックが施されている。これまでの同社の…