2024/01/13サイエンスフィット レッスン

アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す?

、テークバックを整えることで自然にそうなるものなのです。レッスン後(写真右)を後方から見ると、アドレス時のシャフトラインよりもやや低いところからクラブが下りているのが分かります。インサイドアウト軌道に改善し、しっかりと球をつかまえられるようになりました。 それでは、今回のレッスンを動画でご覧ください。
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

テークバック時のシャフトの線よりも、やや下からクラブが下りてきます。実は、これがインサイドアウト軌道の理想的なクラブの動きです。このようなループ軌道を描くことでフェースが自然にターンし、球をつかまえやすく
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

、基準となるストロークの大きさを持つことも近道です。最低でも2つくらいのバリエーションは用意したいですね。さらに、上りと下りを含めればバリエーションは4つ。この4つの状況を軸に、あとはグリーンの状況に
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

! ポイントは「切り返し」。多くのアマチュアゴルファーが上半身で切り返しており、クラブがアウトサイドから下りています。上体の開きも早く、フェースが大きく開いて当たるのでボールに力が伝わらないのです。そこで
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

アウトサイドから下りやすくなってしまいます。 【“当てにいく”防止】 「右ワキ」を締める! 適度に右ワキが締まった状態が理想です。対策としては、右ワキにタオルやヘッドカバーを挟んでスイングする練習。ワキ
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

弾道は低くなるので、ボールは止まりにくくなります。またグリーン面は受けていることが多く、奥にオーバーすると下りのシチュエーションが残ってしまい、難易度の高いアプローチやパッティングになってしまいます
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

うとする意識にあります。トップの位置からボールに向かって直線的にヘッドを下ろしてくると、右肩が前に出てきてクラブが外側から下りてくることになります。ヘッドが間に合わず、フェースが開いたままインパクトを
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

バンカー。このバンカーにつかまると、右サイドからはグリーン面が使えず、ボールを上げる難しいアプローチが残ります。また奥からは下りの傾斜になるので、距離感を合わせにくいアプローチが残ってしまいます。 正解
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

、さらに前傾姿勢に従って、腕が勝手に上がって下り、体にフラれるままに腕が動くのです。 前回は、体を貫くようなスイング軸を意識してしまうことで、スイングが乱れてしまうお話をいたしました。こうしたスイング