2015/08/21国内男子 金子敬一が逆転で今季2勝目/チャレンジ最終日 の「65」(パー72)をマークして、通算18アンダーで逆転優勝。今年7月の「HEIWA・PGM Challenge II in 霞ヶ浦 ~ Road to CHAMPIONSHIP」に続く、ツアー通算
2015/04/30記録 <記録・国内女子>連続2位フィニッシュ記録(1988年ツアー制度施行後) レディス 2008/日本女子プロゴルフ選手権 3 大山志保 2008/サントリーレディスオープン 2008/ニチレイPGMレディス 2008/プロミスレディス 3 朴仁妃 2010/ダイキンオーキッドレディス 2010/PRGRレディスカップ 2010/スタジオアリス女子オープン
2014/08/22国内男子 津曲泰弦がチャレンジツアー初勝利!/チャレンジ最終日 「63」のビッグスコアをマークした谷昭範が続いた。今年7月の「HEIWA・PGM Challenge II~ Road to CHAMPIONSHIP」でチャレンジツアー初勝利を挙げた宮里聖志は、チャレンジツアー賞金トップの今平周吾らと並び、通算12アンダーの4位タイだった。
2013/10/11国内男子 44歳・桑原克典が逆転勝利!/チャレンジツアー最終日 国内男子チャレンジツアー第14戦「HEIWA・PGM Challenge III ~ Road to CHAMPIONSHIP」最終日。44歳のベテラン・桑原克典が、正岡竜二とのプレーオフを制して
2008/06/24国内女子 有村智恵が第2の故郷に賞金を寄付 06年のプロテストでトップ合格を果たし、07年には賞金ランキング13位に入りシード権を掴んだ有村智恵が、岩手・宮城内陸地震の義援金として、「ニチレイPGMレディス」での賞金55万8000円を全額寄付
2023/09/08国内男子 今野大喜が「65」で下部ツアー初優勝 伊藤誠道ら2位/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 最終日(8日)◇ライオンズカントリー倶楽部(兵庫)◇7065yd(パー71) 2打差2位から出た今野大喜が7バーディ、1ボギー「65」で
2020/04/09国内男子 国内男子下部ツアー2試合が延期 5戦連続見合わせ 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は9日、下部AbemaTVツアー2020の第4戦で5月13日開幕を予定していた「PGM Challenge Ⅰ」(兵庫・ライオンズCC)と27日からの開催を予定した
2020/10/19国内男子 三浦桃香が男子下部ツアーにリベンジ参戦 日本OPローアマ河本力も出場 倶楽部 東コース)に推薦出場すると発表した。 三浦は同ツアー今季初戦「PGM Challenge II」に推薦出場し、通算7オーバーの141位で予選落ちしており、2度目の挑戦で雪辱を期す。横峯さくら、服部
2022/09/22国内男子 レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部 米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 ◇国内男子◇ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント! 3日目(23日)◇PGM石岡GC(茨城)◇7071yd(パー71) スコアの伸ばし合いとなったムービングデー。ともに
2019/09/18国内男子 ホ・インへが首位発進 2打差2位に塩見ら/AbemaTVツアー ◇国内下部AbemaTVツアー◇HEIWA・PGM Challenge II~Road to CHAMPIONSHIP 初日(18日)◇若木ゴルフ倶楽部(佐賀県)◇6724yd(パー71
2019/09/19国内男子 トッド・ペク首位 ホストプロ宮里聖志は予選落ち/AbemaTVツアー ◇国内下部AbemaTVツアー◇HEIWA・PGM Challenge II~Road to CHAMPIONSHIP 2日目(19日)◇若木ゴルフ倶楽部(佐賀県)◇6724yd(パー71) トッド
2019/10/06国内男子 ノリスが涙のツアー4勝目 秋吉翔太と時松隆光が1打差2位 ダブルボギーの「72」でプレー。通算9アンダーで逃げ切り、2018年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来となるツアー4勝目を挙げ、ホールアウト後に涙を流した。 通算8アンダー2位に秋吉翔太と時松
2019/10/20日本オープン チャン・キムが8打差大逆転で初制覇 塩見好輝は「79」で10位 を出たチャン・キム(米国)が8バーディ、4ボギーの「67」でプレー。通算1オーバーで逆転優勝。2017年の「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来となるツアー4勝目を挙げた。 1打差2位に
2019/10/04国内男子 T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー トッド・ペクが5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算10アンダーで逃げ切り優勝を飾った。後続に4打差をつけ、初優勝した9月の「HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to
2019/10/03国内男子 T.ペクが4打差の単独首位 谷繁元信は予選落ち/AbemaTVツアー バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算8アンダーの単独首位に抜け出した。後続に4打差をつけ「HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to CHAMPIONSHIP」(9月)以来の
2020/10/02国内男子 6打差逆転で大田和桂介がツアー初優勝/AbemaTVツアー 。 前戦の「PGM Challenge II」に続く優勝を目指していた佐藤太地は3バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算4アンダー15位に終わった。
2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー 、森本雄ら6人がつけた。 アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)が2アンダー15位タイでスタート。2週前のツアー開幕戦の「PGM Challenge II」で優勝した佐藤太地は1オーバー55位タイと出遅れた。
2020/10/01国内男子 首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー 優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 初日(6日)◇ライオンズカントリー倶楽部(兵庫)◇7065yd(パー71) 41歳の内藤寛太郎と47歳の小林正則が8アンダーで並んで首位