2019/12/04女子プロレスキュー!

速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈

とパワフルさを兼ね備えたスイングが武器だ。そんな彼女の感覚的な部分やマネジメントをちょっぴりのぞいてみよう。 「距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「飛ばしたい時ほど…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! 半年前にレッスン受講した当初は、女性に多く見られる体の回転が少ないスイングだった学生のSさん。頭を動かさないという意識につられて顔が止まり、体の回転がうまくできない状況でした。今回までの10回のレッスンで、正しい体の回転を徹底的に指導。まだ、突然不安定になる傾向があるが、その原因となる癖を明確にしつつ、低いヘッドスピードで最高の効率を生む、女子プロのスイング軌道へと仕上げていきます! 今回の受講者は・・・ 練習時間が豊富に取れるのは良いことですが、間違ったことを続けてしまうと、せっかくの練習も台無しですよ。これまでのレッスンで、体の回転を使ってかなり良...
2022/12/08振るBODYメソッド

“踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる

ヘッドスピードを上げるために、“地面を踏む力”を活用するスイング理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、この“踏む”という感覚は、なかなかつかみにくいものです。そこで今回は、地面を踏む感覚が身につき、強化も期待できるトレーニングをご紹介します。 足を前後に開いてゆっくりスクワット (1) 直立姿勢から足を前後に開き、手を腰に当てます (2) 前側の足で地面を踏むように意識しながらゆっくりと腰を落とし、ゆっくりと元の姿勢に戻ります (3) (2)を10~15回程度繰り返したら、足の前後を入れ替えて同様に行います 運動中は常に地面を踏む意識を持つことで、徐々にその感覚を身につけることができ...
2022/12/22振るBODYメソッド

クラブヘッドを走らせる体の動きをマスター

クラブヘッドを効率よく加速させるには、ただ体を速く回せば良いわけではありません。インパクトの手前で体の回転にブレーキをかけることによって、ヘッドが最大限に加速するのです。今回ご紹介するエクササイズで、理屈では分かっていてもなかなかできないヘッドを加速させる体の動きをマスターしましょう。 右足を引いてスイングと同じように腰を回す (1)アドレスの姿勢から腰に手を当て、左足に体重を残したまま右足を後ろに引きます (2)テークバックをするように、バランスを崩さないところまで腰を右へ回します (3)フォローまで一気に腰を左へ回します (4) (2)~(3)を15回程度繰り返します 右足を引いてスイン...
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

彼女が、ティショットからパッティングまで、上達に欠かせないポイントをわかりやすくレッスンする。 「距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「同じくらいの体力のゴルフ仲間に
2020/10/28女子プロレスキュー!

シャフトの“しなり”をうまく使うには? 押尾紗樹

距離アップのためのクラブの使い方」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「シャフトをしならせて飛ばそうとしているのですが、なかなか距離が伸びません…。シャフトを効率よくし
2020/02/05女子プロレスキュー!

グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華

距離アップ術から、自身も日々行っているというパッティングの練習法まで、上達のヒントとなる内容をレッスンしてもらう。 「結果につながるセットアップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み…
2020/09/30女子プロレスキュー!

飛ばしにベストなティの高さとは? 押尾紗樹

距離アップのためのティの高さ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーJさんの悩み】 「ティアップをする際、ティの高さが気になります。距離を稼ぐには、どのくらいの高さが良いのでしょうか
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

距離アップのためのアドレス」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「飛ばすためには、やはりワイドスタンスで構えたほうが良いのでしょうか?」 【押尾紗樹のレスキュー回答】 スタンス…
2020/04/23プラス1

猫背を直すだけで飛距離がこ~んなに違う? 自宅でできる改善エクササイズ

在宅ワークが増えたことで、普段の生活や仕事の姿勢だけでなく、ゴルフのアドレスの姿勢を改めて見てみると、背中が丸く猫背になっていることはありませんか? アドレスの姿勢が猫背になっていると、バックスイング時に上半身が正しく回旋(捻転)できなくなります。また、猫背の状態でバックスイングを行うと、身体が起き上がってしまい、ダウンスイングやインパクトが不安定になってしまいます。 今回は、自宅でできる猫背を改善するエクササイズを3つご紹介します。 猫背チェック 下記のチェックリストにいくつ当てはまりますか? □ストレートネック気味になっている □背中 or 太ももの裏の筋肉が硬い □胸の筋肉が硬い or...
2021/02/25Turf Life Balance

ゴルフ上達に効く「健康経営」メソッドとは?

振りながら後ろ歩きをする 後ろ歩きのときには、耳の位置まで肩が上がるように腕をしっかりと振ってもらいました。症状は改善され、その後のゴルフで男性はドライバーの距離が15yd近く伸びたというのです…
2013/09/09トップアマのコース攻略

Vol.13 宍戸ヒルズカントリークラブ コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻め方では攻略できないコース。最大の飛距離を出しながらコントロールが必要なコース

に池が横たわるパー4。ティショットはやや打ち下ろしのシチュエーションになります。レギュラーティからは220ヤード程度で池に入ってしまうので、距離が出るプレーヤーは、左サイドの池に注意してセンターから…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

球をイメージするあまり、ボールを追いかけて目線が上がりやすいことです。こうなると体が伸び上がり前傾姿勢が崩れてしまうので、ミート率が低くなってしまいます。意識したいのは、ボールと体との距離を一定にする…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

」だ。FWとUTは思い通りの距離、方向に打つことができればスコアメイクの大きな武器となる。ミスを減らして苦手意識をなくし、自分のものにする井上流・使いこなし術を学んでいこう。 井上莉花(いのうえ…