2024/05/14全米女子オープン

勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し

操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/08/16国内女子

2連勝から“2連敗” 首位発進の川崎春花

(パー5)を50ydから2.5mにつけてバーディ発進。後半14番は169ydから6Iで2mにつけて、バーディとスコアを伸ばした。同学年の神谷そら、櫻井心那と同組で「ゴルフの話はしていませんが
2024/10/06国内女子

「やっと恩返しできました」21歳の佐藤心結が涙のツアー初優勝 竹田麗央4位で賞金2億円突破

19位から5バーディ「67」と伸ばし、前週「日本女子オープン」(4位)に続くトップ10入りを決めた。 ともに15日から始まる米国女子ツアー2次予選会(フロリダ州・プランテーションG&CC)に挑戦する原英莉花は4アンダー33位、神谷そらは3アンダー40位で渡米前の最後の一戦を終えた。
2023/08/14優勝セッティング

こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本

挙げた。3打差の単独首位でスタートした最終日は3バーディ、ノーボギーの「69」。同じ最終組で回った神谷そらに追いつかれ、プレーオフにもつれ込んだが、2ホール目のバーディで勝負を決めた。 パター以外の13
2023/05/12国内女子

大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進

いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/05/26国内女子

岩井千怜が自己ベスト「64」 パーオン率88%で首位浮上

穏やかだった。「風が弱いと思わないくらい集中していた。終わってみたら、たしかに弱かったなって感じ」。絶好のコンディションの中でバーディ合戦をけん引したのは、岩井千怜だった。 ともにロングヒッターの神谷そら