2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ スイングを直したい田邉さん(ゴルフ歴4年/20代男性/平均スコア110) 田邉奎斗(たなべけいと)さんは、平均スコア110というアベレージゴルファーだが、先日ついに100切りを達成し99を出した。今後に向け
2017/01/11女子プロレスキュー! 今年こそスライス撃退! 木戸愛 。「今年こそベストスコア更新!」を後押しすべく、ドライバーからパッティングまで全6回にわたり「Tポイントレディス ゴルフトーナメント」ホステスプロの木戸愛がレッスン。まずは、多くのアベレージゴルファーを
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 難しいのがアベレージゴルファーの悩みだと思います。そんな方に是非やってほしいのが、“歩くように足を動かすイメージ”です。 “足”のフォワードプレス スイングを始動させる際に、まずは右足を踏み込んでから
2010/08/25サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔6〕超シンプル・パッティング PRGRサイエンスフィットのスペシャル・ラウンドレッスンもいよいよ最終回。スコアメイクの鍵となるパッティングについて、アベレージゴルファーが、最低限押さえるべきシンプルなポイントをお教えいたします
2017/01/10プロの目を盗め! トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編 立ちはだかり、アベレージゴルファーではとりあえず真横に出すしかないとあきらめざるを得ない。このような状況でプロはどのようなことを考え、どの部分に視線を送っているのか。 【アマ目線】 ピン方向は眼中になし
2016/10/26女子プロレスキュー! “ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈 スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球:ドロー。最近はもう20~30yドライバーの飛距離が欲しいと悩んでいる 「これでパーセーブできそうです!」
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球:ドロー。最近はもう20~30yドライバーの飛距離が欲しいと悩んでいる 「トップで間が取れるように練習します」
2016/11/09女子プロレスキュー! “傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【レスキューPOINT】 ・傾斜なりに構える ・頭を残すようにスイングする 【Lesson受講者】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー
2016/10/12女子プロレスキュー! “下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈 イメージする ・ボール上半分を打つイメージ ・両脇を軽く締める ・ヘッドを見すぎない 【Lesson受講者】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球
2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 ・コントロールするのではなく、思いきり振り抜く ・下半身を積極的に使う 【Lesson受講者】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球:ドロー。最近は
2016/11/23女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈 【Lesson受講者】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球:ドロー。最近はもう20~30yドライバーの飛距離が欲しいと悩んでいる 「成功のカギはちょっとしたコツだったんですね」
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋を安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファーが
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 ない。そのためにテークバックでの右腰、右膝を動かさない。これは、飛びを求めるアベレージゴルファーにも、大いに取り入れて欲しい極意です。ショットも安定してきます。一つの練習方法は、カカトの下に柔らかい
2011/03/23サイエンスフィット どスライス&急失速ドライバーを集中治療! 正面から外さないこと ほとんどのアベレージゴルファーが陥る、アウトサイドインの軌道から脱却する方法は、まずテークバック中に一切フェースを開かせず、シャットに保つこと。そして、開かせないポイントは腰の高さ
2012/08/01サイエンスフィット ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型 、アウトサイドインに振っているのは明らかですね。ダウンスイングの入り口が高く、フォローがそれに比べて低いからです。擦るように当たっていて、ボールは右に出てから、スライス回転でさらに右へ。アベレージゴルファーの7割が
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 アベレージゴルファーのデータでは、2%しかいないDゾーン。このゾーンはスコットランドのジュニアなどに多く、風に強い球が打てる上級者が多いんです。ただ、目に付いたのはアドレスの形。右肘が突っ張って、後方から見た
2011/07/06サイエンスフィット アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決! アベレージゴルファーの10%程度しかVゾーン内を通らないので、これを下手にいじる必要はありません。今回の計測では、大きなスライスは出ていませんが、球筋のバラツキが気になりますね…。 “科学の目”で原因解明
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! 度くらいが理想ですが、それも完璧。パッティング・アベレージの上位選手が位置するポジションです。アプローチもパットも良いので、後はドライバーの軌道をいかに、アプローチと同様のインサイドアウト軌道に近づけ
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! 7割のアベレージゴルファー同様に、外からクラブが降りて、擦るようにボールに当たっていると思われます。ビデオの解析ではやはりVゾーンのかなり上からインパクトを迎えていますね…。問題を根本から改善するため
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? ように意識しましょう。 フィッティングで解決するなら… アベレージゴルファーはまずAゾーンを目指すこと。Aゾーンで安定して振れているなら、スイングをいじらず、クラブのフィッティングで解決することも可能