2016/02/16米国女子 リディア・コーが地元大会連覇で首位キープ/女子世界ランク 欧州女子ツアー「ISPSハンダ ニュージーランド女子オープン」で2年連続3回目の優勝を果たしたリディア・コー(ニュージーランド)が17週連続で世界ランクトップの座をキープした。2位の朴仁妃(韓国)と
2015/10/15国内男子 2イーグルの河瀬賢史らが首位発進/チャレンジ第16戦 賢史ほか、平井宏昌、近藤啓介の計3人が5アンダーで首位に並んだ。 1打差の4位に下部賞金ランク10位の額賀辰徳と同6位の朴一丸(韓国)。さらに1打差の3アンダー6位で前粟藏俊太、上平栄道ら6人が並んで
2016/05/24世界ランキング 2連勝のジュタヌガン13位 鈴木愛が日本勢5番手に浮上/女子世界ランク 23日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、リディア・コー(ニュージーランド)、朴仁妃(韓国)、レクシー・トンプソンの上位3人に変動はなかった。米国女子ツアーの「ヨコハマタイヤLPGAクラシック
2018/12/05世界ランキング 畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク 3日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。米国女子ツアー、国内女子ツアーともに全日程を終えており、6週連続で1位を守ったアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位のパク・ソンヒョン(韓国)、日本勢トップ
2018/07/02KPMG女子PGA選手権 【速報】41年ぶりメジャーVなるか 畑岡奈紗は3人のプレーオフへ ◇海外女子メジャー第3戦◇KPMG女子PGA選手権 最終日(1日)◇ケンパーレイクGC(イリノイ州)◇6741yd(パー72) ユ・ソヨン、パク・ソンヒョン(ともに韓国)、畑岡奈紗の3人が通算10
2004/08/13米国女子 全米女子アマ/ミシェルがまさかの敗退! ペンシルベニア州で開催されているアマチュア最高峰の「全米女子アマ選手権」でミシェル・ウィが破れる波乱があった。マッチプレーの2回戦でウィは韓国出身のイン・ビー・パクに1アップで涙を呑んだ。 15番
2023/04/30欧州男子 パブロ・ララサバルが逆転優勝 ツアー通算8勝目 2位にマーカス・ヘリキルデ(デンマーク)。9アンダー3位にホルヘ・カンピージョ(スペイン)、ユースト・ラウテン(オランダ)、スコット・ジェイミソン(スコットランド)、地元韓国出身のパク・サンヒョンが
2023/04/26欧州男子 10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦 ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン、ベ・サンムン
2023/04/28欧州男子 比嘉一貴と久常涼は予選落ち/欧州男子 ◇欧州男子◇韓国選手権 2日目(28日)◇ジャック・ニクラス・ゴルフクラブ・コリア(韓国)◇7470yd(パー72) 韓国のパク・サンヒョンが「69」で回り、ツアー1勝のヤニク・パウル(ドイツ
2023/04/29欧州男子 欧州ツアーは日没サスペンデッド 暫定首位はロバート・マッキンタイア ない選手では、パブロ・ララサバル(スペイン)が16ホール終えて8アンダー。首位発進した韓国のパク・サンヒョンは14ホール終えて7アンダーにいる。
2023/05/02アジアン 韓・亜ツアー共催大会に浅地洋佑、木下稜介、香妻陣一朗が出場 韓国勢が占めた。その中には日本に馴染みが深い選手も多く、チョ・ミンギュ(2位)、ハン・ジュンゴン、パク・ソンヒョン(ともに10位)ら日本ツアー優勝者たちが入った。4人は今年も出場する。 日本勢は浅地
2023/05/07アジアン 地元・韓国出身の23歳が完全優勝でツアー初V 位にパク・ウンシンとイ・ジェギョン(ともに韓国)の2人。 前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)は通算8アンダー6位だった。 香妻陣一朗、浅地洋佑、木下稜介の3人は通算6オーバー71位で並んで終えた。 今大会は悪天候の影響で第3ラウンドが中止となり、54ホールの短縮競技だった。
2002/11/11米国女子 アニカ・ソレンスタム10勝達成! タッチダウンパスを決めるとか。今回のアニカ・ソレンスタムも同じ。頭痛と風邪という、かなり苦しいコンディションだったアニカはなんと67をマークして、2位のグレース・パクに2打差をつけての優勝。1968年の
2021/03/18米国女子 「人種差別を許さない」 アジア系への憎悪犯罪増加で米女子ツアー にコ・ジンヨン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、朴仁妃(韓国)が2回ずつ輝くなどアジア系の選手が席巻している。
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う 」で回ってパク・スンピル(韓国)、サマヌーン・スリロット(タイ)と通算8アンダー首位に並んだ。 首位から出た山添昌良は「73」とスコアを落とし、タワン・ウィラチャン(タイ)と通算7アンダー4位。通算6
2022/01/04世界ランキング 畑岡奈紗は6位キープ 西村優菜が40位に浮上/女子世界ランク 変わらず。西村優菜が3ランクアップし、40位に浮上した。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー(ニュージーランド)とトップ3も動きなし。朴仁妃(韓国)がキム・セヨン(同)と
2019/09/11国内シニア 丸山茂樹がシニアツアーデビュー 公式戦には3年ぶり パク・ブーウォン(韓国)、尾崎直道と同組で回る。 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2016年大会で通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録を持つ。ランク2位の倉本昌弘、3位の秋葉真一をはじめトップ選手が北陸に向かう。
2019/11/14国内男子 宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ 「65」でプレーし、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、パク・サンヒョン(韓国)と首位に並んでスタートした。 4アンダーの4位に正岡竜二とY.E.ヤン(韓国)。3アンダーの6位に宮本勝昌が続いた
2019/04/21国内男子 B.ジョーンズが逆転でツアー15勝目 小田孔明は3位 の「68」でプレーし、通算13アンダー3位。5年ぶりのツアー9勝目、2010年以来の大会3勝目を逃した。 通算12アンダー4位に貞方章男、パク・サンヒョン(韓国)、比嘉一貴の3人が並んだ。 昨年の賞金王・今平周吾は通算7アンダー18位。前年覇者の重永亜斗夢は通算4アンダー37位で終えた。
2017/10/05国内男子 コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進 晋呉、手嶋多一の4人。5アンダーの8位にディフェンディングチャンピオンの池田勇太のほか、パク・ウンシン(韓国)、香妻陣一朗、チャプチャイ・ニラト(タイ)、ハン・リーの計5選手がつけた。 賞金ランキング1