2010/03/19上達ヒントの宝箱

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上!

右腕徹底教育で小技も飛距離も向上! ボールを打つ意識が強すぎれば、どうしても右手が出しゃばって、アウトからクラブが入るような手打ちになってしまいます。しかし、ボールを運ぶ感覚はやはり利き腕が握っ…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

からも分かります。 インパクトで手元が浮く人はテークバックも然り インパクト時手元位置は、トップ時肘とボールを結んだラインくらいにあればOK。手元位置が適切なら、シャフトもそのラインに沿って…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

するは、フィニッシュで重心についてです。弾道をコントロールするため最後一工夫といえます。 フィニッシュ時左足重心かかり方で弾道が変わる 本題に入る前に、「ボール位置で弾道は変えられる…
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2

高くするがポイントです。左ヒジを引いて手元を低い位置に振り抜くと、ボールはどんどんつかまらなくなりますが、手元を高くするだけで、フェースが自然にターンするようになり、つかまったドロー回転球になるわけ…
2002/04/09米国男子

ショートヒッターはお手上げか?今年のマスターズ

ところではティショット落下地点傾斜が従来とは違っていて、飛ばし屋ボール転がりが少なくなるようになっているという。かつてように前方に跳ねてどこまでも転がっていくようなことはなくなっているとこと…
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

ボールを上げにいく動きは絶対NG! 左足下がり傾斜を苦手にしているアマチュアゴルファー方は多いようです。よくあるミスがダフリ。原因はボールを上げようとする動きです。高い球を打とうとすると…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

は、ハーフバックからトップ位置に向かう流れは50度前後に収まっているのに、ハーフバックまでにフェースを開く動きが強いため、トップ位置フェース開きを示す数値が大きく50度を越えてしまうという…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

をオープンにするは正解。しかし、問題はオープンスタンス作り方。スタンスをオープンにするというと、スタンスも上体も全部オープンにした状態で、ボール位置を決めがち。そうすると、ボールは左寄りになって…
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

、特に、フェースが開かないようコントロールする場合に効果的ですが、最終的な目標は、上半身とクラブ同調です。上腕にボールを挟むことで、上半身とクラブ、アドレスで位置関係を崩さないテークバックを練習…
2019/04/20クラブ試打 三者三様

G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打

、バックスピン量が少ないように感じました。狙ったところに打てていても、ボール落ちるタイミングが思っているより早すぎて、イメージしているより飛んでいないような感じがしました」 ―飛距離ロスしている…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

下ろしたところがボール位置 これで、ソールする前に正しくグリップを決めることができました。あとは、正面に上げていたクラブを、そのままポンと真下に下ろせば、そこがボール位置になります。フェアウェイウッドも…
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

し続けていれば、自然に腕通り道ができ、腕が詰まることによる伸び上がりも勝手になおります。 ボール位置に要注意! ボール位置は、左足カカト内側にボール左端を合わせるが理想ですが、小林さん
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

スタンス中央ままになってしまいます。そうではなく、頭や上半身位置を変えずにスタンスを開くです。そうすると、ボールはかなり右足寄りになるはずです。 インパクト形をあらかじめ作るが目的 上体
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

押さえつけるような意識で、立つことが大切です。 この下向きに押さえる意識は、時計4時から8時ゾーンでクラブ挙動に深く関わってきます。このゾーンではヘッドをボールに当てようとする反作用で、グリップ…