2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? 、腕をトップまで折りたたんでいく形になります。8時までは胸で、8時以降は腕でという2アクションと考えてください。 左肩を顎の下に入れるイメージで 9時までのテークバックでは、左肩を顎の下に入れるような
2014/01/22サイエンスフィット ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・ すると、予め左手の甲が斜め上を向く形になり、2ナックルくらい見えるようになりますよね。いわゆる、フック・グリップと呼ばれるものですが、これが現代のクラブに合ったグリップのスタンダードなんです
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 感じです ・・・ ビデオ分析をすると、Vゾーンの上からクラブが横切るように降りています。インパクトの瞬間の正確な数字でも、平均約2.4度のアウトサイドイン軌道ですね。アマチュアの7割がこの
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 9回目に取りあげるのは愛知県出身、22歳の杉浦悠太だ。福井工大付属校2年時(2018年)に「日本ジュニア」で優勝。翌年にはナショナルチームメンバー入り。日大に進学し、23年に下部ツアーで史上8人目の
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! に戻った時、ヘッドは7時の位置となるのが正しいインパクト。そして身体を5時にシフトさせ6時のボールを打つという仕組みです。 ハンドファーストという言葉で陥りがちなミス その2 ハンドファーストを意識
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ 疑ってみるのが先決です。肩が回りすぎる人は、前回お話しした右脚の"第2の軸"が崩れていることが多いのです。テークバックで右膝が動いて、下半身が余計に回ると、肩が大きく回っているように"見える"だけなの
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 (24)、蝉川泰果(23)の2学年下となり、さらにひとつ若い世代が台頭しつつある。この先のさらなる成長が楽しみな選手の一人だ。(取材・構成/服部謙二郎)
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 飛距離290yd 4回目はプロ転向して2年目の23歳、石川航だ。兄・石川遼とは8歳差で、物心ついた頃に兄はすでにツアーで活躍していた。航も小学生からゴルフを始め、中学、高校と父・勝美さんに教わりながら