2023/09/23国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香

4位から浮上した。上がり2ホールを連続バーディで締めくくり、ツアー初優勝に前進して週末に入る。 通算7アンダーの3位に、年間ポイントランキングでトップに立つジエ(韓国)、西郷真央、蛭田みな美。通算6
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

あと一歩届かない悔しいシーズンを送ったが、雨中の戦いを制して1年8カ月ぶりの勝利を国内メジャーの舞台でつかんだ。 通算4オーバー2位にジエ(韓国)。上田桃子、小祝さくら、リ・ハナ、イ・ソミ(とも
2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

ランキング1位のジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井明愛は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。
2023/10/07国内女子

前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過

、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップのジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2022/10/09国内女子

小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目

差2位で出た上田桃子は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、木村彩子、酒井美紀、鈴木愛、野沢真央と並んで通算8アンダー7位で終えた。 2020年大会覇者の稲見萌寧は横峯さくら、ジエと並んで通算6アンダー14位だった。
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

アンダーで逆転し、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成した。7月「楽天スーパーレディース」に続くツアー8勝目。 首位から出たジエ(韓国)は「72」と伸ばせず、1
2022/09/30日本女子オープン

アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位

初優勝をあげた川崎春花、上田桃子、佐藤心結ら5人が通算イーブンパー4位に並んだ。 昨季の賞金女王・稲見萌寧が吉田優利、小祝さくら、ジエ(韓国)らとともに通算1オーバー9位。アマチュア馬場咲希(代々木
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V

に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。