2019/10/31米国女子

渋野日向子が3打差8位発進 首位ネリー・コルダら

メジャー「AIG全英女子オープン」(8月)以来となる2度目の米ツアーで3アンダー8位と好位置につけた。 世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)と同2位のパク・ソンヒョン(韓国)は1オーバー37位。横峯さくらは「77」でプレーし、5オーバー72位と出遅れた。
2019/10/05米国女子

38歳シャープが首位タイ浮上 横峯さくら5打差20位

バーディ、2ボギーで2日連続の「69」とし、首位と5打差の通算4アンダー20位で決勝ラウンドに進んだ。 前年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)は通算2アンダーの32位、上原彩子は通算イーブンパーの45位とした。 山口すず夏は通算6オーバーの101位で予選落ちした。
2019/10/04米国女子

リオ五輪代表の27歳が「63」で首位 横峯さくらは34位

・オルソンとドリ・カーターがつけた。直近3試合で予選落ちしているモリヤ・ジュタヌガン(タイ)が首位とは3打差の5アンダー4位タイと好スタートを切った。 荒天で36ホールの短縮競技となった前年大会を制したパク
2017/04/30米国女子

2打差首位 野村敏京が米ツアー3勝目に前進

女子」、2勝目の「スウィンギングスカートLPGA」のどちらも首位で最終日をスタートし、後続を振り切っている。 通算6アンダー2位に仁妃(韓国)、クリスティ・カー、アマチュアのソン・ウンジュン(韓国
2015/06/24米国女子

全米女子OP前哨戦の3日間大会 強豪勢ぞろい

に逆転して優勝を遂げた。 女子の世界ランキングは、前々週のメジャー第2戦「KPMG女子PGA選手権」で優勝した仁妃(韓国)が、首位の座を20週ぶりにリディア・コー(ニュージーランド)から奪い返した
2015/05/21ワンアジア

首位にキム・ギワンら4選手 チェ・キョンジュは45位

◇ワンアジア◇SK テレコムオープン 初日◇スカイ72オーシャンコース(韓国)◇7241yd(パー72) 大会初日、地元韓国のキム・ギワン、パク・サンヒュン、チェ・ジンホと、ニュージーランドの
2013/10/15ワンアジア

ワンアジアツアーも後半戦に突入 日本からは谷昭範が出場

苦しいシーズンを送っている。いよいよ同ツアーも後半戦に突入し、挽回を図りたいところだ。 そのほか同ツアー賞金ランクトップ50にランクインするロリー・ヒー(インドネシア)、ギャレット・サップ(米国)、ジェイミー・アーノルド(オーストラリア)ほか、地元推薦枠ではパク・ヒョウォンが出場予定だ。
2013/05/09ワンアジア

首位タイにチョ・ミンギュら2選手 谷昭範は89位タイと出遅れ

・キョンフン、キム・ドフン、キム・ヒョンソン、パク・ジュンウォンら韓国勢と、オーストラリアのマシュー・グリフィンら5選手が並んでいる。 日本勢では唯一出場をしている谷昭範は、1バーディ、2ボギーの1オーバー
2014/10/25ワンアジア

暫定首位にY.E.ヤン 連日の日没サスペンデッド

、通算2アンダーの暫定2位タイにはチョン・ユンチョル、パク・ジュヒョク、ハム・ジョンウ(アマチュア)ら韓国勢と、イ・ジュンソク(オーストラリア)ら全6選手。米ツアーで活躍するノ・スンヨル(韓国)は、12ホールを終え、通算イーブンパーの暫定9位に続いている。
2014/10/24ワンアジア

2日続けて濃霧 第2ラウンドもサスペンデッドに

ホールを終えたパク・ジュヒュクのほか、翌日に持ち越したチェ・ジョンウらが1アンダー暫定3位としており、韓国勢がナショナルオープンで奮起している。 米ツアーで活躍するノ・スンヨルは2オーバーの暫定19位でホールアウト。ケビン・ナ(米国)は途中棄権した。
2018/10/03アジアン

台湾でアジアンツアー2連戦目が開催

た4日間大会には、9月に行われた「新韓東海オープン」で今季ツアー2勝目を挙げた日本を主戦場とするパク・サンヒョン(韓国)や、前週の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で首位と1打差で惜敗した林文堂(台湾)が参戦する。 日本からは岡田絃希(おかだ・げんき)がスポンサー推薦で出場する。
2018/06/24アジアン

チェ・ミンチェルがツアー初V 片岡大育は32位

アンダーでうれしいツアー初優勝を地元・韓国で飾った。2打差2位にパク・サンヒョンがつけた。 通算6アンダー3位にキム・キョンテ、ムン・キョンジュンの2人。ケビン・ナが通算5アンダーとし、ジョン
2018/06/22アジアン

チェ・ホソンが4打差首位で決勝へ 片岡は29位に後退

ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーとして、母国のナショナルオープンで後続に4打差の首位に立ち、決勝ラウンドに進んだ。 通算5アンダーの2位でパク・サンヒョンら3人が並んだ。 2アンダーの16位
2018/06/22アジアン

片岡大育が4打差16位発進/韓国オープン

ダブルボギーの「68」でプレーし、3アンダーの7位でパク・サンヒョン(同)らと並んだ。日本から唯一出場する片岡大育は4バーディ、2ボギーの「69」とし、2アンダーの16位で初日を終えた。
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

岩田寛。通算7アンダー4位に久保谷健一、星野陸也、パク・サンヒョン(韓国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)、カート・キタヤマ(米国)の5人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算3アンダー16