2017/04/03topics

カチャカチャで使い分け!冬シャフトと夏シャフト

あたりですね。重さとフレックスは同じ50グラム台のSを選ぶのが基本ですが、同フレックスでも標準シャフトよりもカスタムシャフトの方が硬いので、硬すぎると感じる場合はSRを選択してください。 関根)ほかにも
2017/04/28topics

「なんで“7番”で練習するの!?」 素朴な疑問を徹底解明

」。 スイングの基礎となる姿勢を7Iで作る人が多いのには、ちょうどいい長さという必然があったというわけ。スイングの再現性を追求し、アイアンの長さを均一に揃えてプレーする米ツアー選手(ブライソン・デシャンボーは
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

、アドレスでのポスチャー(姿勢)が変わってしまうことです。まずは、目線の取り方に注意してみてください。 目線は“平行”が◎ どんなシチュエーションでも、目線は平行に取るのが基本です。目線は肩のライン
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

基本を思い出し、小さな振り幅からやり直してみましょう。 【練習法.03】 「タオル」の上で素足 ストローク中にどうも体がブレると感じたら、素足でタオルの上に立ち、ボールを打つドリルがおすすめです。体が
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

(きょうつい)から上」を動かすことです。胸椎とは、胸の肋骨(ろっこつ)が伸びている、胸郭の後壁をなす背骨のこと。。 「腕」と「クラブ」一体化が理想! 以前、ストロークの基本はどっしりとした不動の下半身が
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

スライスラインとなります。この基本的な傾斜とラインの関係を頭に入れた上で、ライン上にある細かな起伏を計算し、最終的なパッティングラインを決定しています。 「カップ周り」を最重要に計算する! 私が曲がり幅を
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

?」 アマチュアの典型的なミスのひとつに上げられるスウェー。上体が強く、上体でボールを打ちにいく動きの象徴で、ボールがつかまらず、大きくスライスする原因です。でも、このスウェーはスイングの基本となる体重移動を
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

ば、比較的マスターしやすいのがパッティング。始めたばかりのプレーヤーでも、プロ並にパターを得意とする人がいるのも事実だ。まずはパットの基本となるラインの読み方から学んでいこう。 園田絵里子(そのだ
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

フェースは“開いて閉じる”が基本 【アマチュアゴルファーの悩み】 「万年スライスに悩んでいます。握り方もフックグリップにしているのに、スライスしてしまうのはナゼ?」 ボールをつかまえるポイントは
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

打ち出しやすいというのが基本です。例えば、スライスを嫌がって左を向くのは良いのですが、その分ボールを左に置いてしまうと、左に打ち出しやすくなります。インパクトもフォローサイドに近いのでフェースがかぶり
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

基本となるアプローチからバンカーまで、ベタピンに寄せるポイントを教えてもらった。1回目のテーマは、30~80ヤードの中途半端な距離が残った時。コントロールショットで寄せるレッスンだ。 米澤有(よねざわ
2015/12/08大人のゴルBODY

「差が出る! 冬場の日焼け止め」 ヘルスケア編

ます。紫外線のうち地上に届くのは、UVAとUVBのみです。そして紫外線の約95%を占めるUVAが、基本的にシワの原因となるのです。UVAが体内に入ると活性酸素が生じ、皮膚を破壊させますが、これが慢性的
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

またショット前に考えるべきなのが、番手選びです。フェアウェイバンカーからは、基本的にフルショットしないことやクラブを短く握ること。そして砂がやわらかければクリーンヒットするのがとても難しいなど、飛ば
2024/09/21クラブ試打 三者三様

APEX Ai300 アイアンを宮下敏弥が試打「操作性もイケる飛び系」

若干オフセットが入っていて、トップブレードも厚く見受けられます。基本的なシルエットは『Ai200』と同じまま、少しだけつかまりやすさを演出している。ボテッとしすぎず、操作性が乏しく感じない範囲で安心感