2017/11/25国内女子 諸見里しのぶ、アン・シネらファイナル進出/女子サードQT 目のアン・シネ(8位)、復活を期す諸見里しのぶ(25位)、今季フル参戦した20歳の蛭田みな美(30位)らが通過した。 一方で、工藤遥加(54位)、斉藤愛璃(87位)らはファイナル進出を逃した。 サード
2018/06/03全米女子オープン <速報>畑岡奈紗、葭葉ルミが決勝Rへ 香妻琴乃は予選落ち/全米女子OP オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位、野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位とした。 第3ラウンドは12時45
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ に終えていた上田桃子、吉田優利とともにトーナメントをリードして決勝ラウンドを迎える。 1打差5位で6人が続く混戦。前週優勝の蛭田みな美、原英莉花、岩井明愛、年間ポイントレース(メルセデス
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2024/06/27国内女子 リベンジへ桑木志帆が初の単独首位発進 2打差に堀琴音と仁井優花 、仁井はツアー初優勝を目指す。 前週優勝の小祝さくらは「69」でプレーし、川岸史果、蛭田みな美、葭葉ルミ、横峯さくら、菊地絵理香らと並ぶ3アンダー8位。 前週の海外メジャー「KPMG全米女子プロ選手権」に
2024/08/23国内女子 バースデーウィークの鶴岡果恋が初Vへ首位 堀琴音、桑木志帆が2打差追う の桑木志帆は4バーディ、2ボギー「70」で、それぞれ2打差で鶴岡の背中を追う。 ツアー2勝の永峰咲希、1勝の天本ハルカ、1勝の小滝水音、脇元華が6アンダー4位。蛭田みな美、森田遥、木戸愛、鬼頭さくらの
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 【速報】原英莉花は1つ伸ばして後半へ 西村優菜と並んで暫定首位 みな美と10ホール消化した上田桃子が通算7アンダー暫定3位。 渋野日向子は前半を1バーディ、2ボギーの「37」で回り、通算6アンダー暫定5位。3週連続優勝を目指す古江彩佳は前半で3つ落として通算4アンダー。2位から暫定11位に後退している。…
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 /2003/ダイキンオーキッドレディス 2R 諸見里しのぶ(アマ)/2005/中京テレビ・ブリヂストンレディス 1R 森田理香子/2010/IDC大塚家具レディス 3R キム・ヒョージュ(アマ)/2012/サントリーレディスオープン 4R 蛭田みな美/2019/CAT Ladies 3R
2020/06/28国内女子 月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時 田中瑞希は3打差2位の古江彩佳、西郷真央とともに最終組で午前10時にアウトコースからスタートする。 <上位のスタート時間> 9:00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 9:10 福田真未、林菜乃子、野澤
2019/08/25国内女子 21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目 打差の通算9アンダー2位に前週優勝の穴井詩が入った。通算8アンダー3位にイ・ボミ(韓国)が続いた。 7アンダー4位に7連続を含む、11バーディを奪い「66」をマークした蛭田みな美と柏原明日架が並んだ
2020/12/03国内女子 女子ゴルフ「増枠予選会」で石川怜奈がトップ通過 日のスコア、2日目のスコアにより蛭田みな美が2位、原江里菜が3位、鶴岡果恋が4位となった。 新型コロナウイルスの影響で、2020年と21年を1シーズンに統合することに伴う措置。 石川は岡山・作陽高で
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり くる中、32歳も負けずに頑張りたい」と語った。 首位から出た申ジエ(韓国)は後半12番から4打落とし、勝みなみと同じ通算4アンダーの2位タイ。小祝さくら、吉本ひかる、松田鈴英、蛭田みな美らが通算3
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 ・シネ(韓国)は1打及ばず予選落ちし、次週「全米女子オープン」に出場する香妻琴乃と蛭田みな美も下位に沈み予選落ちを喫した。
2024/08/09国内女子 降雨によるコース状態不良で初日は順延 暫定首位に笠りつ子 笠りつ子。10バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「65」で回った。 ルーキー政田夢乃が17ホールを終えて、5アンダーで暫定2位。4アンダーの暫定3位に上田桃子(終了17ホール)、蛭田みな美(同16H
2024/08/10国内女子 河本結が3打差首位で最終日へ 堀琴音2位 原英莉花ら3位 プレー。2019年「アクサレディス in 宮崎」以来となるツアー2勝目に前進して最終日に進んだ。 通算9アンダーの2位に、同じく「66」で回った堀琴音。通算8アンダーの3位に原英莉花、小祝さくら、蛭田みな…
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/05/18全米女子オープン 葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場 ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2024/08/16国内女子 川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位 た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の李知姫(韓国)と尾関彩美悠。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2020/06/27国内女子 大雨予想で午前10時のスタートに 最終組は正午ちょうど :00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 11:10 福田真未、林菜乃子、野澤真央 11:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 11:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 11:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 11:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 12:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希