2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

にスライドしてしまうことが原因に挙げられますが、グリップを意識するだけで、いとも簡単に直ってしまうケースもあります。右を嫌うと引っかけてしまうという方は、ぜひ参考にしてみてください! 今回の受講者は
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

使うことで、振り遅れからの急激なフェースターンが緩和されて、ドライバーの引っかけがなくなり、アイアンの当たりも厚くなってくるはずです。では、今回のレッスンを動画で見てみましょう。
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

トップしそうな気がするので、アドレス時のフェース向きがどんどん閉じてしまいます。しゃくり上げるスイングに慣れてしまうと、正しいアプローチのスイングでは、左に引っかけそうなイメージになりますが、それで良いの
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

フックと、アイアンのシャンクが悩みのタネです。平均して100を切れるようになっていますが、どうして、引っかけてしまうのか、その根本的な原因がまったく分かりません…」(島さん ゴルフ歴6年、平均スコア98
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ことが多く、弾道は総じて低くなり、全然飛ばず、引っかけも出ます。故意にタメとリリースを作るイメージを捨て、根本的にスイングを改善していく方法は、次回詳しくレッスンしていきます。 トップで前傾が起きるの
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

たら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは不安定なドライバーを克服したいですね」(尾柴さん、スコア100~110) 理想的な骨盤の前傾角度を体感
2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

左肘がどうしても引ける癖を撲滅!

イメージを思い出しながら、通常のグリップで振ってみましょう。 普通に握ると、もっと思い切って腕をターンさせなければ、セパレートグリップのように振れないはず。でも、強く返そうとすれば、思い切り引っかけ
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

チーピンになり、なかなかタイミングが合わないものです。引っかけを嫌うほど、インサイドアウトの度合いが大きくなって、この傾向も強まって行きます。モーションキャプチャーでプロ(写真左)とハーフダウン時を
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

スウェーや逆体重はずいぶん改善されてきたと思いますが、最近は、スライスと引っかけが交互に出るような状況に陥っています。現在のスイングで、ショットが不安定になっている原因を直したいですね」 まだ
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

は手のひらの面(あるいは手の甲の面)方向への動き。簡単に言うと、手をウチワのように扇ぐ動きですね。特に左手首のヒンジの使い方が悪いとショットが大きく乱れ、スライスやダフり、引っかけなどなど、手痛いミス
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

! 特に手首はロックし、ハンドファーストを保ったまま振っていきます。フルショットのように手を返してしまうと引っかけのミスにつながるので注意しましょう。 「手首」の角度をキープ! 私はアドレスで作った手首の
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

ましょう。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向性もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまうミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出て
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

と判断できます。 実際のアドレスでグリップしたときも、左手首を脱力したときの角度にそろえるようにセットします。アームローテーションタイプなのにストロンググリップであれば、引っかけやすくなりますし
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

アドレスを見直してみましょう! 思わずパンチが入ったり、転がりが悪かったり、引っかけたり、 予想したライン以上に膨らんだり…。小さな動きであるパッティングでも、ショットと同様にいろいろなミスが発生し
2021/11/29ゴルファーアンケート

グローブは脱ぐ?旗竿は抜く?<グリーン上編>

」が36%で多数派だった。ゴルフ歴1年未満のゴルファーは48%に増加し、「パンチが入ってオーバー」が28%で続いた。平均スコア89以下の上級者は「緩んでショート」が25%に減少し、「左への引っかけ」が41%で多数派になった。
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

アウトサイドイン軌道なのですが、フェースコントロールは非常に良いのです。 ハーフバックやトップにおけるフェースの開き具合は、プロと比較しても遜色ありません。スライスばかりではなく、突然左に引っかけてしまう