2024/04/06国内女子

永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝

、香妻琴乃、柏原明日架らを輩出した宮崎・日章学園で腕を磨いた。3度目の挑戦となった2021年のプロテストで合格。同期には尾関彩美悠や櫻井心那、川崎らがいる。 高野はルーキーイヤーでの開幕戦Vを逃した…
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

マークし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。櫻井は今月のレギュラーツアーでプロ初優勝を遂げた川崎や尾関彩美悠とプロテスト同期の94期生。 前週の下部ツアー「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目…
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

バーディ、1ボギー「67」で回り、通算11アンダー2位。通算10アンダー3位に岸部桃子がつけた。 ルーキーイヤーで2勝を挙げている川崎が通算8アンダーで4位。ポイントランク2位の西郷真央、西村優菜…
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、4ボギー「73」で回り、川崎らと並ぶ通算5オーバー11位でローアマチュアを獲得した。 原英莉は通算9オーバー30位、稲見萌寧は通算11オーバー39位だった。
2023/05/16国内女子

渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に

ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛