2015/11/03プロのデータから見えた上達の道 大西葵のパッティングを徹底分析! インパクトでアドレスのヘッド位置を再現 大西葵プロのパッティングストロークをデータ化し、石井忍プロコーチが徹底分析。大西プロのパッティングは、ヘッドがアドレスの位置に正確に戻ってくるスクエアインパクト。その正確な軌道を生み出すためのオススメ練習法を大西プロが紹介します。
2012/10/03サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1) 測定では、一見、安定しているかのように見えた弾道ですが、ハーフバックで若干、正しい軌道から外れているのが問題。ハーフバックで手元よりもヘッドの位置が低くなっていて、これはつまり、グリップエンドの向きが体…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! あります。スイングの問題を見つけるとともに、今のドライバーのシャフトが、自分に合っているかも知りたいところですね」 山外さん ゴルフ歴5年、平均スコア80台中盤 スイング軌道は悪くないのですが…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 。つまり、スイング軸を中心に体の回転を使って、ただ竹とんぼのように回るスイングです。コックを意図的に使っていないので、テークバックではクラブヘッドの上昇が少なく、クラブが寝た軌道になります。インパクト…
2024/08/30スイング辞典by内藤雄士 テークバックはどこに上げるのが正解?【レッスン用語♯7/テークバック】 、体の運動量に対してヘッドの動きが大き過ぎるからです。そこからピタッとキレイなトップを作るのは難しい。インサイドに上がり過ぎる人は、肩が回っていなくて、結局外からクラブが下りてくる逆ループ軌道の方が多い…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! 、インパクトできています。しかし、それもそれぞれ、6度くらいまでが限度です。ヘッドスピードが48m/s近くあるので、ブレを軽減するには、もっとストレート軌道にしていくことが必要ですよ。平均約7.5度の…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ オープン中の「PRGR NAGOYA」で撮影しました。9月4日グランドオープン予定! 今回の受講者は… 弾道シミュレーションでは、ヘッドスピードに対して十分な飛距離が出ていますね。弾道を見る限り、大ケガを…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン 右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因 かと。菊池さんが陥っている問題を、分かりやすく説明しましょう。 フラフープをクラブの軌道に見立ててフェースの向きを見てみましょう。最下点を通過して、ヘッドが上昇していくと、フェース面は自ずと左を向き…
2011/08/17サイエンスフィット 引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? 山口さんの場合、テークバックでグリップとお腹の距離がどんどん離れてしまっているんです。ヘッドを真っ直ぐに引こうとすると、すぐにグリップとお腹の距離は変わってしまいますよ。ですから、ヘッドの軌道などは…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! 右へのプッシュアウトと左への引っ掛けが繰り返し、安定しないドライバーに悩むのが今回の受講者。一見、理想的なインサイドアウト軌道に振れているのだが、手元が浮いてヘッドが落ちた状態になりやすく、下から…
2013/05/22サイエンスフィット 長尺に最適なスイングで飛距離アップ! 、ドライバーの飛距離に悩む女性が登場。長尺を生かスイングのポイントを速習し、なんと軽く30ヤードアップを実現しました! 今回の受講者は・・・ サイエンスフィットでは、まずダウンスイングの軌道を正すことが…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! 初見で判断する限り、Vゾーンのやや上からクラブが降りていて、アウトサイドインのスライス軌道になっています。アマチュアゴルファーの7割もの人が、このように外から斜めにアタックしていますが、川喜田さんも…
2011/04/18上達ヒントの宝箱 ドライバーショットの基本! 、ドライバーショットではボールが空中に浮いています。アイアンショットは緩やかな下降軌道(ダウンブロー)で打つことにより、ボールが空中に上がりました。しかし、ドライバーショットの場合は、下降軌道が強くなると…
2014/11/19女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子 た場合、オープンスタンスに立ち、左ワキにヘッドカバーを挟んで練習してみましょう。引っかけの大きな要因は、極端なインサイド・アウト軌道やインパクトでヘッドを急激にターンさせることです。オープンスタンス…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? 8月に始動したサイエンスフィットEXでは、これまでのヘッド軌道を中心とした解析に、シャフト解析、動作解析を加えることで、次々と新たな事実が明らかになっています。ヘッド軌道はインサイドアウト…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! 、ミスなく簡単に打てるようになりますよ! 今回の受講者は… アプローチの問題に入る前に、ドライバーの軌道を見てみましょう。気になるところは、Vゾーンのやや外から下りていて、ビデオで見る限り…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! ウッドもアイアンも、全体的にボールが上がらなくて困っているというのが今回の受講者。飛距離にも不満があるという。科学の目でインパクトの瞬間を見たところ、スイング軌道には大きな問題はなかったが、閉じた…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! てのスイングで、40m/sくらいにヘッドスピードが落ちましたが、飛距離は軽く220ヤードくらい飛んでいます。ダウンスイングで体が突っ込むことなく、アウトサイドイン軌道が改善して、スライス回転が減少し…
2011/04/13サイエンスフィット アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去! スイングですし、約42m/sのヘッドスピードで最大飛距離が260ヤード以上も出ています。ヘッドスピードに6を掛けた飛距離が出ていれば、非常に効率の良いスイングだと言えます。スイング軌道はインサイドアウト…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 インパクトの形を作っておきます。このように構えることで、余計な体の回転が抑えられて腕主体のスイングになり、ヘッド軌道の安定や距離感の作りやすさにつながるのです。イメージとしては、ボールを下手投げするような感覚…