2019/06/15シャフト選び

最新シャフトはどのタイプ? スペック一覧表

最新シャフトをQP関が解説 4タイプのスイングに分けて図式化 主要5メーカー最新シャフトスペック一覧 番号 シャフト スペック 重量 トルク タイプ※ 1 ツアーAD VR 5S 57 4.5 先
2010/07/16新製品レポート

「やさしいけど、ヤワじゃない」プロギア RED505 ドライバー

さは感じません。ただ、シャフト先端側には少し物足りなさを感じました。 【タッキー】振りにいくとシャフトがねじれるような感覚はあるね。トルクが多いのかも知れない。ミーやんみたいに中調子や元調子のシャフト
2015/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるから硬いシャフト」とは限らない!

少ない 関プロ「河西さんが現在お使いのシャフトは、USモデルの純正シャフト。USモデルは総じて日本のモデルに比べ、同じフレックス表記でも硬めにできています。シャフトの“捻れ”を表すトルクも少なめ。手元…
2008/10/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー

振動数はSで260cpm。ワッグルすると手元側がしっかりしていて中間部分から先端にかけてしなりを感じやすい。トルクが少ないこともあって、市販純正シャフトのSにしては硬めの設定だ。リアルロフトはそう多い…
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

ドライバーの中では平均的な重さ。シャフトの硬さの目安となる振動数はRが237cpmで、Sが250cpm。ワッグルすると、R、Sとも手元側がしっかりしていて、中間部から先端部が軟らかく感じる。トルクはやや…
2011/08/16マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャー スーパーライト290 ドライバー

。重心距離は40ミリ以上ありそうで、スイング中にヘッドが返りづらい。重心アングルも20度と少ないのでヘッドがシャープに返るタイプではない。 シャフトは中間部分の剛性が低い粘り系。トルクはメーカー値で5.9…
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

全体が力強くしなり戻る。ムチのようなしなり感で、軟らかいのに頼りない感じはない。そしてトルクとしなりのバランスが絶妙なんだろう。しなり戻りのタイミングが取りやすく、ボールを芯で捕えやすい。 続いて50g…
2020/12/01topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2020年版~

、重量からトルクまで微妙に異なることが分かる。 「重量」は主に振り心地に影響し、「チップ径」は先端部の直径。「バット径」は手元側のシャフトエンドの直径を指す。ねじれ度合いを示す「トルク」は、クルマの
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

】 60S:43~48m/s 60g台Sの振動数は253cpm。アフターマーケット用のSとしてはそれほど硬くなく、実際にスイングしてみてもややマイルドな挙動のシャフトである。トルクは3.5と小さいが…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション

球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」

しなりが多めなことが手にダイレクトに伝わってくる。 ねじれの目安となるトルクは4.3。極端な低トルクではないが、適度にシャープなので振り遅れにくい挙動につながっている。 全体のしなり量は適度で
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

。 シャフトは中間部分が大きめにしなり、しなり戻りがややスロー。前作に比べるとトルクが少し増えており、いい意味でシャフトの遊びを感じる。スイングの軌道が不安定な人でもタイミングが取りやすいだろう。NEW…
2013/03/05マーク金井の試打インプレッション

ネクストゴルフ 鎬(SHINOGI)シャフト

のしなり感と適度なトルク感が、振り心地の良さにつながっているのだろう。 弾道計測してみると、打ち出しは普通で低スピン。ティを少し高めにするとフェース上部でボールをヒットしやすく、縦のギア効果でスピンを…
2021/12/19topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2021年版~

表を見比べてもらいたい。例として60g台のフレックスS(6S)で比べてみると、重量からトルクまで微妙に異なることが分かる。 「重量」は主に振り心地に影響し、「チップ径」は先端部の直径、「バット径」は…
2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

過ぎないから、レベルブローを意識すればレベルブロー、アッパーブローを意識すればアッパーブローに振っていけた。バネ性が特別強いわけではないが、粘っこいわけでもない。適度な弾き感、適度な粘り感がある。トルク
2017/07/13新製品レポート

「ストロークとフィーリングが向上」フジクラ MCパターシャフト

スチールのまま、打感だけを柔らかくしたい人には「ハード」がオススメです。 ■試打クラブのスペック フジクラシャフト MC パター 重さ:128.5グラム、フレックス(トルク):ソフト(2.5)、ハード(2.3) 発売日:2017年4月14日、価格:税抜25,000円(税込27,000円)