2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

いること。あるいは、小手先でフェースを返すことによって、インパクト時にロフトが寝てしまうことです。 リバースによるすくい上げは、スイング軸を整える必要がありますし、小手先でフェースを返してしまう人は…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

流れてしまうことばかり。胸の開きが早いと指摘されたことはありましたが、具体的な改善に取り組むことに躊躇(ちゅうちょ)しています。まずは現状のスイングがどうなっているのか知りたいです」(神代さん スコア…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

フェースが開く人、体が突っ込む人・・・ 多くのアマチュアのスイングの問題点を突き詰めていくと、大半の原因はアドレスを6時とした、8時までのテークバックが乱れていることにあります。6時から8時まで…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

きます。ヘッド解析ではヘッドの進入角度、シャフト解析ではアンコック角(コックが解け始めるときのシャフトの角度)、動作解析ではスイング軸が、それぞれ低い評価となっています。 もう少し具体的に言うと…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2010/02/17上達ヒントの宝箱

プッシュアウトをなおす!

! プッシュアウトの原因は・・・ プッシュアウトしてしまう大きな原因は何か。切りかえしからダウンスイングにかけて、シャフトが寝た状態で降りてくることにより、ヘッド軌道が極端なインサイドアウトになります…
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで
2020/07/03TECドリル

ドローボールは腰をスライドさせて打つ

いくつかあります。今回はその中でも「スイング中のヘッド軌道」に焦点を当てたスタディです。 ドローボールには、ターゲットに対してインサイドアウトのヘッド軌道が必要です。インサイドアウト軌道は、腕の動きだけで…
2020/06/19TECドリル

左手首の角度を覚えてプッシュアウトを防ぐ

【効能】 ・右へのミス解消 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★☆☆ スイング中のオープンフェースは右へのミスが出やすくなるだけでなく、飛距離を損なってしまう可能性があります。この改善には左手首の
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

なインパクトで、いかにもトップしそうなスイングですよ。練習場のマットでは、ボールだけを拾うような感じできれいに打てても、実際のコースではトップばかりに悩まされそうです。アドレスを修正すれば、こうした…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

で、自然にダウンスイングの突っ込みが改善され、打ち出し角度が高くなります。これだけでも飛距離は伸びますが、動作解析を見た結果、ほかにも飛距離や球の安定性を妨げる要素が見られたので、今回はそこに重点を…
2011/01/19サイエンスフィット

左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!

するテークバックは、サイエンスフィットが導く、スイング改造の第1段階です。引っかけることが多くなってきたのは、その第1段階が身についている証拠ですよ。おそらく、第2段階の改善点としては、アウトサイドイン…
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

肘は日常生活でもよく動かす部分です。ゴルフやラケット競技、ボールを投げるスポーツなどで肘を痛めてしまう方が多くいます。なかでもゴルフによる肘の痛みは、グリップの過剰な力みや、悪いスイングフォーム…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

、テークバックでのフェースの開きを改善しましょう。 テークバックでフェースを開かせない ボールを挟んでスイングすると、自然に上半身とクラブの一体感が生まれて、フェースが開かないような動きになります…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

サイエンスフィットは、いわばゴルフスイングの血液検査。ピンポイントで原因を究明するこのシステムによって、どスライスで悩む高橋氏のスイングから、2つの原因を白日の下に!そして、スライスを完全に撲滅…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブが寝ると球が暴れます!

すぎるとフック、遅れると右プッシュと、不安定な状態になっているのです。 では、フェースを急激に返さなければならないスイングとは、何かというと、ダウンスイングでクラブが寝てしまうスイングです。インパクトでは…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

として、ロフトが上を向き、すくい上げるインパクトになっていることが分かりましたね。スイングのベースとなる体の回転や、インサイド・アタックはできていますが、手元が余計な動きをしているのです。 受講者の悩み…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

、結果はタイミング次第となり安定しないスイングになってしまいます。ここでレスキューポイントですが、切り返しで左のお尻を左サイドへ押すように動かすイメージを持ってみてください。左のお尻だけをイメージする…