2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

!」 -----上條さんのフィッティング総括 平井「アベレージゴルファーの悩みである“ボールが上がらないこと”については、多くの要因が考えられます。ハンドファースト気味に当たっている人もいれば、もともと上がりにくい構造…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

。最近の大型ヘッドは重心の位置がシャフトから遠いモデルが多いので、一度大きく回転させてしまうとスクエアに戻しにくい傾向が強いです。実際にアベレージゴルファーのシャフトローテーションの数値を見てみると…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

の真ん中にもなかなか当たらないので、ミート率も上げたいですし、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 上手い人ほどトップからダウンスイングまでの“間”がある 堀尾プロ「アベレージゴルファーの…
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

しまったようですよ。確かに、アベレージゴルファーはフェースが開きながらインサイドに上がる問題が、もっとも多いケースですが、かといってテークバックでヘッドをインサイドに引かないように意識し始めると、ベストな…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

降りるスライス軌道になっていて、2割のゴルファーがVゾーンよりも下。つまり、9割ものアベレージゴルファーが、このVゾーンを外れているんです。そして、理想的な軌道を外れる原因の本質は手で上げて、手で打って…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

点は意外と単純みたいですよ。 ズバリ、グリップで直ります! アベレージゴルファーのスイングの問題の8割はアドレスにあるといって過言ではありません。平尾さんの場合、まだゴルフを始めて1年足らずなので
2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

左の腰の位置を超えて、大きく左へ出てしまうんです。左腰の横にキャディバッグを置いてみましょう。 突き出すのではなく腰を切る スライスに悩む人がアベレージゴルファーの大半を占める中、こうしたチーピンに
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

てますね・・・。 外からクラブが降りてくる状態とは・・・? がっかりすることはありませんよ。実は、多くのアベレージゴルファーがアウトサイドインの軌道なんです。では、アウトサイドインとは、具体的にどんな
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

アベレージゴルファーで1割程度。しかも、ここまで極端なリストターンタイプの人は珍しい。剣道をされていたということもあって、強いリストを使って、普通の人にはマネのできないインパクトを実現しています。こういう方
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

で振れているものなんですね。ところが、掴まった力強い球を打ちたいという意識が高まると、アウトサイドインの傾向が出てきて、約40%ものアベレージゴルファーが位置するBゾーンへと移行してきます。 初心
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

が、上下の進入角を見ると、ダウンブロー傾向が強い。ウッドが苦手なのも頷けます。これをスイングマップで見るとDゾーン。この位置はアベレージゴルファーでは3%くらいで、とても珍しいのですが、ヘッドスピード
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

アベレージゴルファーがこの軌道に属しています。しかし…、スイングプレーンを見る限りでは、栗田さんはインサイドアウト。しかも、規格外といえるほど。他に、原因があると思いますが、なかなか手強そうですよ
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

ヘッドスピードが異例の向上を見せ、猛烈な飛距離アップを果たしたのでした。 アベレージゴルファーで1万人のデータをとると、その7割にもおよぶ人が、スライス軌道です。つまり、クラブがアウトサイドインから降り
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

ハンディキャップ3.2という、アベレージゴルファーが憧れる腕前を持つ宝利さん。そのレベルなりの、深い悩みが当然ある。一番、改善したいという点は、スピン量の低減だが、このスーパーレッスンで一発解消
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

。確かにボールがつかまらず、右にフケてしまうミスが多く、スライス回転している現状。ただ、果たしてこの原因がアウトサイドインのスイング軌道にあるのか!? 今回は最適なクラブを見つけながら、アベレージ