2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

。アプローチでは必ず“ボールを右足寄り置く”という間違った情報が、アベレージゴルファーのミスを増やす原因となっているようだ。 振り子のように振る! 「最も大切なのは、手先ではなく体(ボディ)主体で振る
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

スライサーは構えと上げ方で集中治療可能 Dゾーンに属する人は、アベレージゴルファーの中でもわずか2%と希。欧州のジュニアに多く、低くて風に強い球を打てるので、ゴルフが上手くなる素質があるといえるんです。まず
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

【Lesson受講者】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球:ドロー。最近はもう20~30yドライバーの飛距離が欲しいと悩んでいる 「成功のカギはちょっとしたコツだったんですね」
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

、自分の目指すべきタイプが明らかになります。 アベレージゴルファーの7割が陥るのは、アウトサイドイン軌道です。これは、分析の第一段階となるヘッド挙動解析で分かります。後ほどお話しますが、ゴルフクラブの特性
2010/05/27スピード上達!

もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T)

だけでしょうか?」(志村さん、ゴルフ歴5年) あなただけではありませんよ。アベレージゴルファーに多い典型的なアウトサイドインの軌道で、本来スライスの傾向が強くなるスイングプレーンですが、ボールを掴まえ
2017/01/10プロの目を盗め!

トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編

立ちはだかり、アベレージゴルファーではとりあえず真横に出すしかないとあきらめざるを得ない。このような状況でプロはどのようなことを考え、どの部分に視線を送っているのか。 【アマ目線】 ピン方向は眼中になし
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

からです。でも、ほとんどのアベレージゴルファーは、手前50センチくらいを思い切りダフります。ただし、危険なので普通の練習場では試さないように!正しいローテーションを覚えるには、両足を揃えて、右足を1…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

ましょう。この企画の冒頭でお話しましたがアベレージゴルファーの8割の方がデスムーブAもしくはBに当てはまります。特にゴルフを始められてまだ日が浅い方はこの複合型になりやすいのです。少しでも上達のヒントになるように分かりやすく説明しますのでそういった方に読んでいただきたいですね。…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

様子をよく見かける。自分のゴルフを変えたいなら、パターのフィッティングは必要不可欠なのだろうか!? 今回は2人のアベレージゴルファーの例をあげ、その重要性について考えていく。 「方向性を安定させたい…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋を安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファー
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

嫌う人は、スタンスが右を向きがちです。アベレージゴルファーは一般的にターゲットよりも右を向きがちなのですが、前田さんの場合、その傾向が強まっていると考えられます。こうした癖は、短いアプローチや
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

ない。そのためにテークバックでの右腰、右膝を動かさない。これは、飛びを求めるアベレージゴルファーにも、大いに取り入れて欲しい極意です。ショットも安定してきます。一つの練習方法は、カカトの下に柔らかい
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

正面から外さないこと ほとんどのアベレージゴルファーが陥る、アウトサイドインの軌道から脱却する方法は、まずテークバック中に一切フェースを開かせず、シャットに保つこと。そして、開かせないポイントは腰の高さ
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

、アウトサイドインに振っているのは明らかですね。ダウンスイングの入り口が高く、フォローがそれに比べて低いからです。擦るように当たっていて、ボールは右に出てから、スライス回転でさらに右へ。アベレージゴルファーの7割が
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

アベレージゴルファーのデータでは、2%しかいないDゾーン。このゾーンはスコットランドのジュニアなどに多く、風に強い球が打てる上級者が多いんです。ただ、目に付いたのはアドレスの形。右肘が突っ張って、後方から見た