2016/01/08このコースで真の80台! N村、ジェイソン・デイになる!? アザレアカントリークラブ(前編) の短いショートホールで思わぬ落とし穴に。風がフォローに変わっていることに気付かなかった。 ピン筋かと思われたボールがグリーン奥にこぼれると、さらにカート道に跳ねて……。N村が駆けつけると、OB杭の…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! 今回の受講者は40代でハンディキャップ8という腕前だが、最近の悩みはズバリ飛距離。ドライバーはもとより、アイアンも飛距離も落ちているという。これは、年齢的なものなのか、あるいはスイング自体に問題が…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? ベスト。トッププロの場合、ドライバーとパターは上下左右の軌道がほぼ揃い、アイアンだけは左右の進入角は同じままでダウンブローになります。パターはピンタイプをメインに使っているということですが、フェースの開閉
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い 動きが入ってしまい、それがショットの微妙なブレを招いているのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、たまに左に打ち出すこともありますが、安定したフェードが打てていると思います。一方、アイアンは…
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう 。50ヤードではグリーンに何球乗るか、30ヤードではピンから半径2m以内、10ヤードではできるだけ寄せるつもりで打ってください。結構ボールが散っていることが実感できると思います。打ち方も、まちまちですね…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン 軌道が良ければスライスの改善はカンタン! インパクトの瞬間を知ることができます。そのデータが最速上達のための、もっとも改善すべき箇所をピンポイントで示してくれるのです。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーさえ安定すれば・・・、というのが悩み…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。北米大陸を中心に広大なエリアを転戦するPGAツアーにあって、どんな芝質にも対応し、第一線で…
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 体重配分です。松原さんのアドレスでは、7割ほど左体重(写真右上)になっていましたが、平地でも左足下がりから打っているようなもので、体がツッコミがちになります。アイアンは良いのですが、ドライバーを…