2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

今回の受講者は40代でハンディキャップ8という腕前だが、最近の悩みはズバリ飛距離。ドライバーはもとより、アイアンも飛距離も落ちているという。これは、年齢的なものなのか、あるいはスイング自体に問題が…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

ベスト。トッププロの場合、ドライバーとパターは上下左右の軌道がほぼ揃い、アイアンだけは左右の進入角は同じままでダウンブローになります。パターはピンタイプをメインに使っているということですが、フェースの開閉
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

動きが入ってしまい、それがショットの微妙なブレを招いているのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、たまに左に打ち出すこともありますが、安定したフェードが打てていると思います。一方、アイアンは…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

。50ヤードではグリーンに何球乗るか、30ヤードではピンから半径2m以内、10ヤードではできるだけ寄せるつもりで打ってください。結構ボールが散っていることが実感できると思います。打ち方も、まちまちですね…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

インパクトの瞬間を知ることができます。そのデータが最速上達のための、もっとも改善すべき箇所をピンポイントで示してくれるのです。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーさえ安定すれば・・・、というのが悩み…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

体重配分です。松原さんのアドレスでは、7割ほど左体重(写真右上)になっていましたが、平地でも左足下がりから打っているようなもので、体がツッコミがちになります。アイアンは良いのですが、ドライバーを…