2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

グラファイトデザインのツアーADシリーズ最新作『ツアーAD GP』は、ターコイズブルーを基調とした色使いが鮮やか。シャフト先端部分が剛性化れたことが特徴で、操作性とコントロール性に優れた粘り系だ…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション

球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」

とアスリートが求める程よいつかまりを実現したという。手元側には超弾性シートを採用し、先端側には炭素繊維に加えてボロン繊維を組み合わせることで強化を図った。 シャフトのキックポイントは中央になっ…
2014/01/07マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7

新しい強度材料「NZNS60」を採用することで、しなやかを保ちながら強度アップを実現。新ジャンルのスチールシャフトを作ったとメーカー側はアピールしている。 日本シャフトではすでに70g台の軽量…
2024/05/16クラブ試打 三者三様

Qi アイアンを筒康博が試打「Pの要素がQに」

。グリーンのセンターに向かってバーン!と打っていけば、必ず結果に結びつくアイアン。ちょっとダフったとしても全く問題ない厚めのソール幅。きれいにダウンブローで打たなくても十分が出て、飛距離を出せる。抜け…
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

が15~17度と高めで、スピン量は2500~2800回転。ヘッドスピードを45m/s以上に上げると高く上がり過ぎる時もあるが、ヘッドスピード40m/s前後だとちょうどいい。キャリーとランで飛距離を…
2019/07/13クラブ試打 三者三様

ボーケイ フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打

出っ歯すぎず、万人受けするオーソドックスな形状」とのこと。HS40台の筒は「やさし&寛容性のは、飛び系キャビティアイアンの流れに合っている」と独特の表現で評価。HS50台の万振りマンは「性能が…
2013/06/04マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio FW

レジオFW。先端にCSR(コアシェルラバー)、バイアス全長には80トン、手元補強に70トンの超弾性シートを採用したFW専用のカーボンシャフトで、FWに特化して設計れている。 重量は60g台、70g台…
2020/03/09新製品レポート

球をつかまえて高初速で飛ばせる オノフ ドライバー 赤

が見えていますね。 【ツルさん】 オノフでは初となるカーボンクラウン、ロフトやライ角が調整できるネックの調整機能も搭載れました。打ってみると、とにかく気持ちがいい(笑)。金属的な打感が心地よく、