2023/02/21クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを西川みさとが試打「ハードルは下がった模様」 を担保してくれます(平均13.5度)。パワーが足りず、ボール初速で飛距離を稼ぐプレーヤーではないため、私にとってキャリーの高さが非常に重要な項目なのですが、前作と比べて及第点の高さを得られるように感じ…
2024/08/06クラブ試打 三者三様 プロギア RS MAX ドライバーを西川みさとが試打「MAXとスタンダードで悩む」 いて構えやすく感じられる部分は高評価。スリーブの長さが短く、他社のカチャカチャスリーブと比べると、軽量そうなイメージです。太かったり長かったり重さを感じてしまうものは苦手なため、このくらいスッキリした…
2023/06/13クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを西川みさとが試打「スッキリとした打ちやすさ」 を上げやすく、つかまりやすい低スピンショットが可能と評判だ。そんなLaunch(高さ)とSpin(スピン量)に着目したモデルを、HSの異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD GP グラファイトデザインのツアーADシリーズ最新作『ツアーAD GP』は、ターコイズブルーを基調とした色使いが鮮やか。シャフト先端部分が高剛性化されたことが特徴で、操作性とコントロール性に優れた粘り系だ…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション 球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」 の高さとアスリートが求める程よいつかまりを実現したという。手元側には超高弾性シートを採用し、先端側には炭素繊維に加えてボロン繊維を組み合わせることで強化を図った。 シャフトのキックポイントは中央になっ…
2014/01/07マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7 新しい高強度材料「NZNS60」を採用することで、しなやかさを保ちながら強度アップを実現。新ジャンルのスチールシャフトを作ったとメーカー側はアピールしている。 日本シャフトではすでに70g台の軽量…
2019/12/03topics クラブは“顔”が命! 2019秋の最新アイアンを見比べ隊(前編) 」 タイトリスト「T100 アイアン」はプロモデルらしく、短いフェース縦の長さとストレートネックで操作性の高さを感じます。ストレートなトップラインは、アドレスした際に“逃げ感”をもたせ、フェード系弾道…
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 で、自分の中の概念に置き換えられず、どう評価して良いか分からなくなるほどでした…。しかも単に話題性を狙ったモデルではなく、ちゃんと寛容性の高さを押し出した性能面でうなずけるポイントの多いクラブ。どんな…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 なったシリーズ間の層」 ―率直な印象は? 「飛びよりも、やさしさに重点を置いている雰囲気を感じます。たぶんHS45m/s以下のゴルファーならどちらの要素も感じられ、高評価につながると思うのですが、私の…
2024/05/16クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを筒康博が試打「Pの要素がQに」 。グリーンのセンターに向かってバーン!と打っていけば、必ず結果に結びつくアイアン。ちょっとダフったとしても全く問題ない厚めのソール幅。きれいにダウンブローで打たなくても十分高さが出て、飛距離を出せる。抜け…
2023/09/07クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 241 アイアンを筒康博が試打「同社マッスル史上やさしさNo.1」 成型する世界特許技術「グレインフローフォージドHD」を採用した最新「ミズノプロ」シリーズ。前作同様に3機種「241」「243」「245」構成だが、今回は打感と操作性の高さが特徴のマッスルバック「ミズノ…
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション つるや ワンサイダー SE が15~17度と高めで、スピン量は2500~2800回転。ヘッドスピードを45m/s以上に上げると高く上がり過ぎる時もあるが、ヘッドスピード40m/s前後だとちょうどいい高さ。キャリーとランで飛距離を…
2019/07/13クラブ試打 三者三様 ボーケイ フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打 出っ歯すぎず、万人受けするオーソドックスな形状」とのこと。HS40台の筒は「やさしさ&寛容性の高さは、飛び系キャビティアイアンの流れに合っている」と独特の表現で評価。HS50台の万振りマンは「性能が…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 「Qi10 ドライバー」です。シリーズ全体のテーマは「ぶっ飛び系 10Kを体感せよ」で、飛距離性能とやさしさを兼ね備えた高慣性モーメントのドライバーが誕生しました。 【シオさん】 たしかに、前回試打した…
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル) を注入したクラブが、高反発ドライバー以上の飛距離性能となっているのか!? 【試打スペック】 ロフト:10.5度/シャフト:VD-50(S) ロフト:9.5度/シャフト:VD-60(S) ・フッカーと…
2023/03/21クラブ試打 三者三様 G430 HL MAX ドライバーを西川みさとが試打「軽量なのに強弾道」 」 4.5点が3項目並ぶ高評価【総合評価4.3点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:FUJIKURA…
2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 飛びを両立した部分では、21年発売『SIM2 MAX ドライバー』に似ていて、弾道の高さが出しやすく、キャリーが楽に出せる性能としては、それ以上かも。大きなスライスもフックも出にくく、同社が現時点で…
2023/10/03クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを西川みさとが試打「シャープさの中に微小なやさしさ」 」 ―前作「T100S アイアン」と比べると? 「『T100S』と見た目はそれほど変わらなくても、ボールのつかまり感があり、弾道の高さもイメージ通りです。意外と扱える実感は湧いてきます。ただ、それは…
2013/06/04マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト N.S.PRO Regio FW レジオFW。先端にCSR(コアシェルラバー)、バイアス全長には80トン、手元補強に70トンの超高弾性シートを採用したFW専用のカーボンシャフトで、FWに特化して設計されている。 重量は60g台、70g台…
2020/03/09新製品レポート 球をつかまえて高初速で飛ばせる オノフ ドライバー 赤 が見えていますね。 【ツルさん】 オノフでは初となるカーボンクラウン、ロフトやライ角が調整できるネックの調整機能も搭載されました。打ってみると、とにかく気持ちがいい(笑)。金属的な打感が心地よく、高…