2024/10/02女子プロレスキュー! ついやってしまう! アドレスでの「〇〇過ぎ」3つの注意点 藤井美羽 傾角度が保ちやすくなります。 3. フックに握り過ぎを注意 ボールをつかまえて飛ばしたい意識が強い人は、極端なフック(ストロング)グリップになっていないかを確認しましょう。もちろんフックグリップに
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2 高くするのがポイントです。左ヒジを引いて手元を低い位置に振り抜くと、ボールはどんどんつかまらなくなりますが、手元を高くするだけで、フェースが自然にターンするようになり、つかまったドロー回転の球になるわけ
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! 長年のスライスに悩んでいる方は・・・ 実に7割のアマチュアゴルファーが、スライスに悩んでいる現状ですが、その根本的な原因はフェースの開きにあります。フェースが開いて当たることによって、当然ボールは右…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎 NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書 。左手の親指がシャフトと平行な状態でセンターにあり、ボールが掴まらなくて当然です。また、強く握っているので、ヘッドスピードが上がりません。 【こうすれば合格!】 左手の人差し指と中指の2ナックルが自分…
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 やって体で打てているとボールの手前の低い位置からヘッドを入れられるので、結果的にヘッドの入りは安定してきます。 ―ジュニア時代に教わったことが今、生きているということですね。 ハイ!体を使った…
2015/10/16このコースで真の80台! 洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編) も何たる、ねちっこさ。100ヤード程度出すのが精一杯。不吉な結末を暗示するかのようなスタートとなった。 案の定、洋芝のフェアウェイは狭く、ラフに行けばボールがすっぽり沈んで距離が出せない。青く湛えた池…
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 ていなかったので、フェードというかスライスボールでした。今はほぼストレートボールですかね。 ―調子のいい状態はことしになってから? そうですね。昨年まではそれこそ“当て感”だけで戦っていて…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 身に付け、さらに90切りのコック&リリースを覚える際、再びボールがつかまらなくなるのは想定内です。再びアウトサイドインの軌道に戻ってしまったわけではありませんよ。ですから、100切りのスイングで…
2011/03/28上達ヒントの宝箱 スイングプレーンは体と腕の同調がつくる! たり、トップの位置が極端に高くなったりします。この状態から良いインパクトを迎えるためには、腕を多く使ってスイングをすることになり、結果的に手打ちのスイングになります。これではしっかりとボールに力を…
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 、さらなる飛ばしを求めて、サイエンスフィットの門を叩いた。初心者にも大いに参考になる飛ばしの極意が明らかに!! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは58m/s前後(45インチ使用)、ボールの初速は…
2011/08/03サイエンスフィット 急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説! から、左に曲がっていくのが、本来のドローボール。ボールが左に出てしまう原因は、ビデオからでは正確に判断できませんね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を見てみましょう。ビデオの初見とは…
2013/05/22サイエンスフィット 長尺に最適なスイングで飛距離アップ! 持っていきましょう。もう一つ、チェックするポイントは、腕が水平に上がった時のグリップエンドの向き。グリップエンドがボールとターゲットを結んだラインか、それより内側を指しているようにしてください。 長尺…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! ゾーンで、サイエンスフィットもここを目指して指導しています。しかし、アッパーブローが強すぎるのは、悪性のインサイドアウトです。トップの肘の位置からボールまで線を引いたとき、インパクトでその線よりも下から…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) スイングへ(2) 今回の受講者は・・・ 確かに、右の方へ散っていくボールが多いですね。OBするほどの極端なスライスではありませんが、これでは飛距離をロスしてしまいますよね。ビデオ解析の初見では、Vゾーンの…
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 アイアンショットの精度を高めるには、右腰でインパクトするイメージを持つことがポイントになります。このように、股にテニスラケットを挟んで、ボールを打ってみると、その感覚がすぐに体感できますよ。こうする…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 打ち出し角は、ヘッドスピードによって異なりますが、永津さんの場合、12度くらいは欲しいところです。やはりボールが低い分、飛距離のロスが大きいですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析も明らかですが…
2013/01/09サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(2) 上げる間で、体の正面にいつもクラブがあるように保つことが、フルスイングで理想的な軌道に導く要なのです。 フルショットでも基本は同じ! 実は前回のレッスンで、体の回転でボールを捉えるためのポイントは…
2013/06/19サイエンスフィット プレーン改善に効く!右手1本スイング を持って、ボールを打ってみましょうか。右手1本でしっかり振って真っ直ぐに飛ばそうとすれば、トップでは自然に右肘が真下を向いて、右手のひらが上を向いた形になります。そして、何も意識しなくても…
2015/09/01大人のゴルBODY 「決めたいパットほど、ラインは『ざっくり』読む!?」 メンタル編vol.2 %決めた所に打つために、一つのテクニックをご紹介しましょう。アドレスしてターゲットを確認したら、その景色のイメージを頭に思い描いてストロークするのです。ボールに向かうと、どうしても目にするものだけに…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう インサイドにクラブが外れる動きがデスムーブB 改めて説明するとデスムーブBとは、テークバックの際にスイングプレーンに対してインサイドにクラブが外れる動き。これはボールに対するクラブのポジションが、ターゲット…