2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

「全米女子オープン」から帰国して「グリーンが速いイメージがまだ残っていて、今日も“もう少し打てたら”というパットがいくつかありました。でも、徐々に対応できています」という。 ディフェンディングチャンピオン
2024/07/11国内男子

稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ

好調を維持し、「ショットが全体的に良かった」と持ち味のフェアウェイキープ率は100%を記録。後半6番は短い距離を外す3パットで唯一のボギーを喫したが、「いったん忘れて、残り3ホールに切り替えて集中した
2024/04/26国内女子

バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」

、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので
2024/05/06サロンパスカップ

原英莉花は今季初トップ10も「良かった…のかな」

なる通算3アンダー7位で終えた。今週初めてのバーディ先行で始まり、2オンを狙った最終18番(パー5)は奥から寄せてのバーディ締め。「16、17、18としっかり難しいアプローチ、パットを決めきれて
2017/10/28国内女子

2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進

タオルを持っていないとか平気であるし」とおどける余裕で不安を感じさせなかった。 粘り強さが際立った。前半5番では4mのパーパットをねじ込んだ。3週前の「スタンレーレディス」から親交の深い成田美寿々や成田の
2016/03/01国内女子

有村智恵“改造”の道はまだ半ば クラブも大幅チェンジ

いくことも今年のテーマ」。有村によると、下部からレギュラーに昇格した選手の約8割が、翌年には再び下部に戻る傾向にあるという。 昨年6月からは、ルーク・ドナルド(イングランド)を指導していたパット・ゴス氏