2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

ゴルフを始め、樟南高校を経て、2013年のプロテストでトップ合格を果たす。得意クラブであるドライバーの飛距離は250ヤード。2015年の目標は、ステップアップツアーで2勝すること “球筋”で飛ばそ
2018/01/07女子プロレスキュー!

今年こそ絶対!飛距離アップ 川崎志穂

を意識するために、頭には「大きな円形の筒」をイメージするようにしています。 2. 大きな筒をイメージする 筒のイメージを持つと、自然と両脚の外側ではなく内側で踏ん張ることができます。内側で踏ん張る
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

、ボールを打ってみてください。軸のブレが少ない“スウェー”しないスイングが身につきます。 “右ヒザ”が傾いてはダメ! スウェーの原因は“ヒザ”に関わる2点の動きです。まず1点目は、切り返し以降ダウン
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

会場には1時間30分から2時間前に到着して、ストレッチに1時間ほどかけて入念に体をほぐします。アマチュアの方にそこまでは求めませんが、ギリギリに到着してそのままスタートというのは避けて下さい。 撮影
2013/11/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.39 ユーティリティの基本

2種類の打ち方イメージがある ユーティリティというクラブは欧米ではハイブリッドという呼び方をしますが、いわゆる万能クラブということ。本来はファウェイウッドよりも長さが短く、ロングアイアンよりも球が
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

起き上がる傾向がありますが、それをバンカーでやってしまうとダフリになってしまいます。体が起き上がらずに、うまくエクスプロージョンをするために、2つの打ち方を紹介しましょう。 腕の動き主体で高さを出す 最初
2013/12/10スコアアップに繋がる13の法則

第6回 スタートまでの時間の使い方

かで、精神面が大きく変わってきます。間違った時間の使い方をいくつか紹介しましょう。まず、スタートの2時間前から練習をしているケースです。これでは集中力も体力も擦り減らすこととなり、実際のプレーでの
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.30 1mのパットを確実に入れる

2つのタイプがあって、クローズに立った方がスムーズにストロークできるタイプと、オープンに立った方がスムーズなストロークになるタイプ。お先にとプロ達がパットをするときに全く外さないのは、自分のスタイルを
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.3 シャフトで球をつかまえる!

ました。スイングなりのボールが打てたという感触ですね。このシャフトのトルクは2.6。アスリート向けのシャフトに多いトルクの数値です。 トルクの大きいシャフトは、ねじれ戻りが大きい 次に、トルクの
2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

ことです。もし、あなたが「チャー、シュー、メン」のリズムで、フルスイングするのに2秒かかるとすれば、それを毎回続けることがショットを安定させる秘訣なのです。 もし、「チャー、メン」のリズムになれば、当然
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる

クラブを短くして、飛距離アップ!?

・バランス:D2 パッティングは逆に“アウトサイドイン”!? ドライバーの適正がわかった土屋さん。次はパターも同じようにフィッティングしていくことに。パッティングは平均パット数28くらい。パットも…
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

・・・ 約1年半ぶり、2回目のスイングチェックになりますが、前回はテークバックで外に上がっていたことが問題でした。そこから、インサイドアウトの軌道に改善をしましたが、また一周してもとのスイングに戻って…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

軌道にも、2つのタイプがあります。それは、すくい上げるタイプと突っ込むタイプです。インパクトの瞬間のデータでは、すくい上げるタイプのアウトサイドイン&アッパー軌道が最も多く、次に、突っ込むタイプの…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

? 今まで、インサイドに引かないように気をつけていたつもりでも、実際はかなりインサイドになっていましたね。その感覚のズレを修正するのが、今一番クリアすべき課題です。 テークバックを正すために、2×4の…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

た 5回目に取りあげるのはツアー2年目の24歳、岩手県出身の米澤蓮だ。ほぼ独学でゴルフを覚え、小学生の頃から数々のジュニア競技で優勝してきたという、ジュニア時代からコーチをつける選手が多い今どきの若手…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

スイングになり、体重が右に残って、フィニッシュで右へハミ出ます。逆に、重心が左足寄りならば、ダウンスイングで体が突っ込みやすく、フォローでボックスの左にハミ出ます。(※第6回を参照ください) 右足の“第2
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

。 つま先上がりの傾斜では、さらにライ角(クラブと地面の角度)が小さくスイングがフラットになりフェース面が左を向くので、左に出てさらにフックする弾道になりがちです。 2.つま先体重=つま先下がりの傾斜では…