2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

度ぐらいで2600~2900回転ぐらい。フェースのやや上で捕えるとスピン量は2200~2500回転に減り、放物線弾道で飛距離を稼げる。極端な重心ではないが重心位置が浅めなのだろう。ヘッドスピードを…
2012/01/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D202 ドライバー(2012年モデル)

捕えると、2100~2500回転となってスピン弾道で飛距離を稼げた。 スクエアフェースで構えやすく、それでいて短重心距離で捕まりの良さが際立っている。「D202」はメーカーコンセプト通り、見た目よりも…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

弾性カーボンシートを採用し、高打ち出し、スピンの弾道を実現。また、「ステーブル・チップ構造」によって、タイミングがとりやすく素直なしなり感を持つシャフトであるとメーカー側はアピールしている。振動数と…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

弾道計測してみる。すると、打ち出し角は12~14度で、スピン量が2200~2600回転。インパクトゾーンでヘッドがアッパー軌道に動きづらいため、フェース上部でヒットしやすく、高打ち出し、スピンで効率
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

のにダウンスイング前半でシャフトがしなり戻るタイムラグが非常に少ない。ゆったり振り下ろす人よりも、速いテンポで振り下ろす人の方が相性が良さそうだ。弾道計測してみると、打ち出しはやや低めでスピン
2020/11/12クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを筒康博が試打「エネルギー効率が高い」

ディアマナと比べると、インパクトで先端が暴れないため、スピンボールが打ちやすい。“第5世代”の第一弾ということですが、この世代は“飛び”に焦点を絞ったのか、という印象を受けるほどです」 ―“飛び”に…
2021/10/18新製品レポート

曲がりを恐れず強振できる直進番長 ヤマハ RMX VD59 ドライバー

)。思ったよりもスピンの強い球が打てるし、なおかつサイドスピンが入りにくいので、とにかく球が曲がりません。これほどの大型ヘッドでも重心角が大きいので、球も適度につかまってくれる。プッシュアウトのミスが一
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

継続採用している。これにより打ち出しの高さ、つかまりのよさがあり、昨今のドライバーやFWヘッドの浅重心・スピンの傾向とのマッチングの良さを考慮しているとアピールしている。60g台のシャフトであるが…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

~2900回転ぐらい。リアルロフトが14度以上あるから、正直、スピン弾道は打ちづらい。ハードヒッターには吹き上がる怖さがある反面、ヘッドスピードが遅めの人には安定したキャリーを出しやすく仕上がっている…
2022/03/14新製品レポート

高弾道が打てるブレードタイプの飛び系 ピン i525 アイアン

高められていて、重心化もされているんでしょうね。では、そろそろ打ってみましょう! 【動画】ホッシーとツルさんが「i525 アイアン」を試打検証 【ホッシー】 打感は、前作よりも良くなっていると思い…
2023/04/11クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを西川みさとが試打「ヘッドの相性を問わない鋭さ」

ァイトデザイン「ツアーAD」シリーズから、最新モデル「ツアーAD CQ」をピックアップ。ウッド系シャフトでは珍しい先中調子で、近年発売のドライバーに多いスピン設計のヘッドに、高弾道とつかまりをプラスする性能に仕上がって…
2024/03/21クラブ試打 三者三様

Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」

を感じるモデルかなと思いました」 ―直進性は感じる? 「はい。LS(ロースピン)モデルというと、どうしても高さだけが低くなるイメージですが、今作はサイドスピンも同時に減って、左右の曲がり幅も抑えられる…