2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

、やはりかなり開いて当たっていることが分かります。横打ち出し角も大きい。 問題はかなりフクザツです ワンポイントレッスンで即解するような感じではないですね。まず、問題は極端すぎるフックグリップ。これはビッグ…
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

ドライバーはスライスが多く、フェアウェイウッドはダフって上手く当たらないという木曽さん。今回は、テークバックに重点を置いた、ショートレッスンで、プロの位置するスイングプレーンに激変!! 今回の受講者…
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

ボールが上がらない。ボールが掴まらない。これが善財さんの大きな悩み。しかし、飛距離の類希なるポテンシャルは、恐るべきものがあり、これをいかに損なわずに高めるかが、今回のスーパーレッスンのポイントと…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

ゴルフを始めてから、ずっとスライス傾向のショットと付き合ってきたという大川さん。特に、ドライバーが不安定で、最近は左に行くミスも目立つ状態…。だが、今回のスペシャルレッスンで、長年の悩みから脱出する…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

間違えているために練習や素振りはたくさんしているのになかなか上達しない、という例もよくある。 今回の連載では、レッスン・オブ・ザ・イヤーの受賞経験もある永井延宏プロが、そんな悩めるゴルファーが効率的に腕を…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

とガッチリした体格からして、もっと飛んでも良いはずなのに、一体どうして飛ばないの…? 【参加者募集中】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 弾道を見る限り、スライスと…
2011/05/25サイエンスフィット

高~いスライス。なんとかしたい!

は高いスライスばかりなのか?? 【参加者募集中】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ダウンスイングの軌道を見る限り、クラブが外から入ってくることによって、カット気味に…
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

、一体どうしてそんなに飛ばないのか?短時間のスイング改造で飛距離アップの最適軌道へ!! 【スライス克服・ショートゲーム強化特別編、開催決定!】 サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

「もっと楽にラウンドしたい!」 「一度、体系的なレッスンを受けて、スイングの見た目を良くしたかったというのが受講の動機です。それと、もっと楽にラウンドしたいというもありますね。ドライバーがあちこち…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

より“実戦”向き! コースで生きるレッスン、START! 今回からリニューアルの『女子プロ・実戦レスキュー』は、毎回違ったホールを舞台にシチュエーションで陥りがちなコースでのミスを撲滅するレッスン
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

アイアンの打ち方を徹底レッスン! 今回から全6回にわたり、京都出身でシード入りが期待されるプロ4年目の高島早百合プロのレッスンがスタートする。テーマはグリーンを狙うアイアンショットだ。アイアンは番手…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

抑えて、スコアアップに直結させるための鉄則をご紹介しましょう! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ インドア・スタジオのレッスンでは、なかなか受講者…
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

フィットアカデミーのラウンドレッスン 【撮影協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は・・・ 引っかける癖のある人は、インパクトで体の回転が止まり、フェースを小手先で返してしまう人です。前田さんも…
2009/08/05上達ヒントの宝箱

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP ヘッドスピードが上がるグリップ感覚についてお話しましょう。やることは至って簡単で、インパクトの際に右手グリップを離す練習をする、という事です。 悪い例【1】 ヘッドスピードを上げるためには、上手に脱力することが肝心です。アドレスの時点で既に体をガチガチにしている方いませんか? 悪い例【2】 アドレスですでに体を硬くしていると、良いリズムでスイングするのが難しくなります。良いリズムで振れないということは、動きに無駄が生じるので、正しいインパクトを迎えることができません。 悪い例【3】 上手く脱力できていない証拠に、右足が前に出てバランス良くフォロー...
2010/03/03上達ヒントの宝箱

転がすアプローチをマスター

転がすアプローチをマスター 今回は、低くて精度のいいアプローチを打つためのコツをお教えします! スタンスを狭く まず、この状況では体重移動を必要としないので、スタンス幅を狭くセットします。 スタンスをややオープンに そしてクラブの抜けをよくするため、ややオープンスタンスに構えます。ボール位置は通常よりも自分から見て右寄りになります。これで低く打ち出すための準備は完了です! フェースローテーションを抑える スイング中、方向性アップのために欠かせないのが、フェースのローテーションをできるだけ抑えること。テークバックで開いてフォローにかけて閉じていく動きを抑えることで方向性が安定します。 腕の三角形...
2010/02/03上達ヒントの宝箱

ヘッドをきかせて飛距離アップ!

ヘッドをきかせて飛距離アップ! 今回のスイング作りのテーマは、飛距離を伸ばすためのヘッドのきかせ方です。ヘッドをビュンビュン走らせて、大きく飛ばしましょう! 力んでいませんか? 飛ばしたいー!と思えば思うほど腕には力が入ってしまうもの。そして腕に力が入れば入るほど手首のローテーションが阻害されて返りにくくなってしまいます。これではヘッドも走らないし、飛距離も伸びないですよね。 フォローで左手が下に 腕を適度にリラックスさせて、正しく手首がローテーションすると、フォローで右手の下に左手が見えてきます。と同時にヘッドが走ることによって、シャフトも立ってきているのがわかりますね。練習では、肩から肩ま...
2011/06/20上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第2回 超シンプル・アプローチ

テクニックでガチガチになっていませんか? アプローチでは、あらかじめ体重を左足にかけて、ハンドファーストに構え、手首の角度は変えずに・・・。なんて、頭の中をカタチばかりが渦巻いて、その挙げ句に、体はガチガチという人はいませんか?セオリー通りのはずなのに、出来上がったアドレスは写真のように不自然でガチガチ。 アドレスはガッチガチの上、トップやザックリといった、ガッカリするミスを避けたいばっかりに、当てにいく意識にも囚われて、スムーズに振ることさえままならない。一体、どうすればいいのでしょう? アプローチのセットアップはもっとシンプルに! ガチガチになってしまう大きな原因は、チェックポイントが多す...
2011/07/11上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第5回 パットは成功体験の積み重ね!

パットを磨かないでどうする? パッティングはプレーの40~45%を占め、スコアアップの要。しかもそれは、ショットのレベルとは関係なく、ちょっとした練習によって、誰でも磨きをかけることができるはずなのです。 それなのに、一向に上達しないという方は、コースでラウンド前に少し練習するだけだったりと、明らかに練習不足であることが一因。もう一つは、限られた練習時間の中でも、練習の仕方自体がマズイというのが、もう一つの原因です。では、この写真に関しての問題。ラウンド前の練習風景として、一体何がマズイのでしょうか? 距離が長すぎます ラウンド前に、3~4mくらいの距離を重点的に練習をする人を見かけます。入れ...