2024/04/16アジアン 生源寺龍憲、池村寛世ら日本勢4人出場/アジアン 大会2位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、アジアンツアーポイントランク1位のダビド・プイグ、エウヘニオ・チャカラ(いずれもスペイン)、ピーター・ユーライン、アンディ・オグルトゥリーのLIV勢5人
2024/04/17米国男子 「RBCヘリテージ」の“裏開催” 新鋭N.ホイゴーにクーチャーらベテラン勢も スタートから「66」で回り通算19アンダーとし、米ツアー初優勝を飾った。 開催7回目の今年は、世界ランキングのフィールド最上位が34位のニコライ・ホイゴー(デンマーク)。昨季の欧州ツアー最終戦「DPワールド
2024/03/24米国女子 「しっかり伸ばせた」西郷真央は3打差7位で最終日へ 稲見萌寧にスロープレーで罰打 ◇米国女子◇ファーヒルズ朴セリ選手権 3日目(23日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) 元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)が「63」をマークし、通算9アンダーの
2023/09/13欧州男子 欧州ツアー旗艦大会に川村昌弘、星野陸也、久常涼が出場 組まれた高額大会「ロレックスシリーズ」に属し、賞金総額900万ドル(約13億1650万円)、年間ランキングポイント8000ptを争う。 例年トッププレーヤーが集結するフィールドは今季も同様。前年覇者の
2023/09/11欧州男子 ビンセント・ノーマンが6打差大逆転 星野陸也7位 マキロイ16位 位でフィニッシュ。2月「ラアス・アル=ハイマ選手権」6位、6月「BMWインターナショナルオープン」3位に続く今季3度目のトップ10入りとなった。 世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド
2023/09/09欧州男子 比嘉一貴が26位に浮上 星野陸也44位で決勝へ )。通算10アンダーの5位にカルム・ヒル(スコットランド)が続く。 世界ランキング2位で歴代覇者(2016年)のロリー・マキロイ(北アイルランド)は「70」でプレーし、通算5アンダーの26位で週末に入る
2024/04/10マスターズ スコッティ・シェフラーが途中棄権も 妻の出産を控え ◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7555 yd(パー72) 世界ランキング1位で22年大会覇者のスコッティ・シェフラーが、大会期間中に棄権する
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 続いた。 下部ツアー2勝を挙げて賞金レース1位を走るウー・チャイェン(台湾)は通算6アンダー10位。ランク2位の鬼頭さくらは2アンダー43位。 女子プロゴルファー吉田優利の妹で、アマチュアの吉田鈴(日本
2023/11/24国内シニア 賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨 ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 初日(24日)◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島)◇7052yd(パー72) 賞金ランキング1位の宮本勝昌、2位のプラヤド・マークセン(タイ)、3位の
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ に終えていた上田桃子、吉田優利とともにトーナメントをリードして決勝ラウンドを迎える。 1打差5位で6人が続く混戦。前週優勝の蛭田みな美、原英莉花、岩井明愛、年間ポイントレース(メルセデスランキング
2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 アンダー3位と首位に迫った。 首位から出たアマチュアの都玲華は「75」とスコアを落とし、通算1アンダーの14位に後退。今季下部3勝で賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)も「72」と伸ばせず
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」に出場する。賞金総額は3000万円(優勝540万円)。賞金ランキングのトップを走る宮本が不在のため、約559万円差で追う2位のマークセン、919万円差の3位藤田
2023/02/09国内女子 新垣比菜がラルフローレンとパートナーシップ契約を締結 プロゴルファーとして精進してまいります」とコメントした。 昨年11月には下部ステップアップツアー「京都レディースオープン」で7年半ぶりの勝利を挙げた。QTランキング14位の資格で参戦する今季は2018年以来となるレギュラーツアー2勝目を目指す。
2023/02/28国内女子 澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」 行っており、女子プロとの契約はこれが初めてとなる。 2000年生まれ“プラチナ世代”の一人でもある澁澤は昨季、レギュラーツアー9試合に出場し、予選通過は2回にとどまった。今季はQTランキング146位で
2023/11/15国内女子 大林奈央と小林夢果が首位発進 1打差に李知姫ら/女子下部最終戦 ランキング3位の小林光希ら5人が続いた。1アンダー8位に保坂真由、小野祐夢、仲村果乃ら6人。 前週「山口周南レディースカップ」で大会連覇を達成した新海美優、2週前の「明治安田レディス」で下部初優勝を挙げ
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら 「68」で回り、地元・北海道出身の菊地絵理香、メルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)と並んで通算10アンダーの首位に浮上した。 岩井はことし4月「KKT杯バンテリンレディス」に続くツアー2勝目、申は
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/10/01国内男子 37歳の木下裕太が涙の5年ぶりツアー2勝目 金谷、星野との接戦を制す キープに苦しんできた。 通算14アンダーでホスト大会Vに1打及ばなかった星野陸也は、今季の国内ツアー4戦目で3度目の2位。今季3勝目を狙った金谷は2打差の3位に終わったが、賞金ランクは約474万円差で追っていた中島啓太を逆転し、1位に浮上した。
2023/07/02国内男子 ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目 マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。