2014/11/23アジアン

片岡大育と谷昭範は9位タイ ママットが6打差圧勝

の3位にタイのプロム・ミーサワットが続いた。 決勝ラウンドに進んだ日本勢、片岡大育と谷昭範の2人は、通算8アンダーの9位タイでそろってトップ10フィニッシュ。片岡はこの日イーブンパーと伸び悩んだ一方、谷は5バーディ、2ボギー「69」と伸ばし、25位からのジャンプアップを決めた。
2013/10/06アジアン

S.ヘンドが逃げ切りで今季2勝目 市原弘大は16位タイ

バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算8オーバーの10位タイに入った。 市原弘大は最終日1バーディ、6ボギーの「77」。通算10オーバーの16位タイでフィニッシュ。今季の自身最高位となった。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、谷昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2014/06/06アジアン

谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占

、首位と4打差の1アンダー13位と上々の滑り出し。同ツアーでは2試合連続予選落ちと低迷中なだけに、好スタートを上位フィニッシュへと繋げたい。そのほか中西直人は5オーバーの94位、吉田啓律(ひろのり)は9
2015/10/04アジアン

ダニー・チアが逆転優勝 梁津萬は2位 アンダーパーはわずか2人という結果に

ボギーの「76」と崩れ、通算1アンダーの2位となった。通算1オーバーの3位には、ラシド・カーン(インド)とアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)が続いた。 アジアの「マスターズ」を目指すとうたう大会は、4日間の戦いを終え、アンダーパーでフィニッシュしたのはわずか2人という結果になった。
2016/06/19アジアン

スコット・ヘンドが逆転で今季2勝目 竹安俊也は23位

アンダーの3位にパビット・タンカモルプラサート(タイ)、ワン・ジョンフン(韓国)、ポール・ピーターソン(米国)、首位から出たプロム・ミーサワット(タイ)の4人が並んだ。 32位から出た竹安俊也は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算3アンダーの23位でフィニッシュした。
2015/12/06アジアン

ガルシアがプレーオフ制し逆転V 川村昌弘は21位

にサム・シール(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)の2選手が並んだ。 15位から出た川村昌弘は2バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算4アンダーの21位。25位から出た谷昭範は通算1アンダーの33位でフィニッシュした。
2017/09/17アジアン

カナダの26歳が逆転Vでツアー2勝目 チャン・キムは8位

2位でフィニッシュ。通算9アンダー3位に、宋永漢(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ソ・ヒョンソク(韓国)の3人が並んだ。 現在国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は7バーディ、2ボギーの「66」でプレーして、通算7アンダーの8位に滑り込んだ。
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

アンダー4位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)、通算12アンダー5位にプーム・サクサンシン(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人が並んだ。 日本から出場している竹安俊也は、4バーディ、4ボギーの「72」、通算3オーバー55位でフィニッシュした。
2016/10/16アジアン

竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳

(インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。
2016/10/09アジアン

川村昌弘は2位 タイの同じ23歳に完敗

エリート街道を歩んでいる若手の1人だ。 2打差の2位から出た川村昌弘は5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「70」と2つ伸ばすにとどまり、通算13アンダーの2位でフィニッシュ。前半7番(パー3)で叩いたダブルボギーが響き、同じ23歳の後塵を拝す結果に終わった。
2015/03/24米国シニア

ヒメネスが米本土へカムバック 今季2勝目狙う

。 マガートはその後、トップ10フィニッシュを7度決めているが、優勝には手が届いていない。 ハワイで行われた今季初戦「三菱電機選手権」を制し、その後は欧州ツアーのアジアシリーズで3試合戦っていたミゲル
2015/08/22米国シニア

ラリー・マイズが首位発進!地元カプルスが追う

でトップ10フィニッシュのないマイズは、「嬉しい驚きだ」と振り返った。「良くなるように一生懸命努力している。楽天的に、いつかは良い週が来ると信じていた」と微笑んだ。 ディフェンディングチャンピオンの
2016/02/10米国シニア

新王者の誕生再び? ハミルトン、パリーら下剋上を狙う

連覇を狙うジャンセンをはじめ、トップ5フィニッシュを2度決めているトム・レーマン、2012年から4年連続賞金王で、ツアーで圧倒的な存在感が光るベルンハルト・ランガー(ドイツ)らが顔を揃える。 また