2022/02/07欧州男子 ニコライ・ホイゴーが逃げ切りで2勝目 川村昌弘は27位 ・オタエギ(スペイン)ら3人が入った。 28位から出た川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算10アンダー27位で終えた。
2022/05/15欧州男子 ライアン・フォックスが首位 川村昌弘は25位で最終日へ 「66」をマークし、通算11アンダーとして単独首位に立った。 サム・ホースフィールド(イングランド)が通算10アンダー2位、ヤニク・パウル(ドイツ)が9アンダー3位で続いた。 川村昌弘は2バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、通算4アンダー25位で最終日を迎える。
2021/11/13欧州男子 前年覇者ロズナーが首位浮上 川村昌弘は7打差25位 )が13アンダー4位、トミー・フリートウッドとポール・ワーリングのイングランド勢が12アンダー5位で続いた。 川村昌弘はボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、通算8アンダー25位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/11/10欧州男子 シーズンはあと2戦 川村昌弘が3週ぶり出場 )やミンウ・リー(オーストラリア)、ラファ・カブレラベロー(スペイン)ら。 川村昌弘は3週ぶりにツアーに復帰する。年間ポイントレース45位につけて最終戦出場はほぼ手中にしており、前哨戦に臨む。
2021/09/11欧州男子 川村昌弘4打差8位で決勝へ アフィバーンラトが単独首位 アンダー4位で続いた。 川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「69」とし、首位と4打差の通算8アンダー8位で決勝ラウンドに進んだ。 57歳のミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は通算7アンダーの14位に踏みとどまった。
2021/10/17欧州男子 ローリー・キャンターが3打差首位 川村昌弘は36位 )が3アンダー3位で続いた。 川村昌弘は4バーディ、4ボギーの「71」とパープレーで、通算3オーバーの36位から最終日に臨む。
2021/10/09欧州男子 ジョン・ラームが1打差2位 川村昌弘は予選落ち ・シャルマ(インド)、首位で出たロス・マクゴーワン(イングランド)が並んだ。 川村昌弘は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーと連日の「71」で、通算イーブンパー95位で予選落ちした。
2021/05/07欧州男子 川村昌弘は74位で発進 首位にイタリアのラポルタ とジョエル・スタルター(フランス)が続いた。 川村昌弘は3バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーし、1アンダー74位で初日を終えた。
2021/04/30欧州男子 7連続バーディの川村昌弘が3打差10位発進 首位にオルセン 。 川村昌弘は折り返しの18番(パー5)からの7連続を含む10バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「65」でプレーし、6アンダー10位につけた。
2019/06/21欧州男子 川村昌弘と谷原秀人が暫定22位で発進 (イングランド)とジェフ・ウィンザーが4アンダーで追う。 川村昌弘と谷原秀人は「70」でプレーし、2アンダーの暫定22位につけた。宮里優作は3オーバーの暫定126位と出遅れた。
2019/08/17欧州男子 エドアルド・モリナリが首位浮上 川村昌弘は44位で予選通過 続いた。 初日を91位で終えた川村昌弘は6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算4アンダーの44位で予選を通過した。
2019/07/08欧州男子 ジョン・ラームが欧州ツアー4勝目 川村昌弘は46位 、エディ・ペパレルのイングランド勢、ラファ・カブレラベロー(スペイン)が通算13アンダーの4位で並んだ。 川村昌弘は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーし、通算2アンダーの46位で終えた。
2019/04/28欧州男子 川村昌弘が4打差8位 ファンローエン単独首位 8アンダーの単独首位に浮上し、ツアー初優勝に前進した。 1打差の2位にホルヘ・カンピージョ(スペイン)、2打差の3位にショーン・クロッカー(米国)が続いた。 5バーディ、3ボギーの「71」で回った川村…
2017/12/01欧州男子 A.アトワル「62」で首位 川村昌弘は20位発進 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)ら12人がグループを形成する。 日本から唯一出場の川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「68」とし、3アンダーの20位で初日を終えた。
2020/11/20欧州男子 ノリスが母国で首位発進 川村昌弘は出遅れ (イングランド)ら5人がさらに1打差の6アンダー5位につけた。 川村昌弘は1バーディ、2ボギーの「72」で、1オーバー。20人が並ぶ89位タイで2日目を迎える。
2021/04/17欧州男子 川村昌弘60位で予選通過 カニサレスが首位を維持 )が通算4アンダーの5位グループにつけた。 4オーバー90位と出遅れた川村昌弘は3バーディ、1ダブルボギーの「71」とし、通算3オーバー60位のカットライン上で予選を通過した。
2018/12/14欧州男子 川村昌弘は6打差32位発進 南アの34歳が首位 」でプレーし、6アンダーとして単独首位で発進した。 ディミトリオス・パパダトス(オーストラリア)が1打差の5アンダー2位、ラファエル・ジャクラン(フランス)が4アンダーの3位で追う。 川村昌弘は5バーディ、2ボギー1トリプルボギーの「72」とし、イーブンパーの32位で初日を終えた。