2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) 大槻智春(3年連続3回目) 池田勇太(13年連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里
2014/11/10国内女子 女子ゴルフ日韓対抗戦が復活!5年ぶりの日本開催で 朴仁妃、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、チェ・ウンジョン、イ・ミリム、アン・ソンジュ、イ・ボミ、申智愛、キム・ヒョージュ、イ・ジョンミン、イ・ミンヨン2、ペク・ギュジョン、チョン・インジ ※フォアボール
2012/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯3日目(第2ラウンド) 良かったです」 ■ペク・キョンジュン(アマ)/1バーディ2ボギー「73」、通算4アンダー10位タイ 「初日はパターが決まったので良かったですが、今日はパターが決まりませんでした。コースは文句なしなのです
2015/10/29国内男子 キム・キョンテが首位スタート 稲森佑貴が1打差の2位 ◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 初日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7130yd(パー71) 今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキム・キョンテ(韓国)が6バーディ、1ボギーの「66」をマークし、5アンダーで首位発進を決めた。 前週2位に入った21歳の稲森佑貴が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、リュー・ヒョヌ、ジャン・ドンキュ、ハン・ジュンゴンの韓国勢3選手とともに4アンダーの2位で続いた。 3アンダーの6位には高山忠洋、呉阿順(中国)の2選手。2アンダー8位には谷口徹、手嶋多一、武藤俊憲、宮本勝昌ら9選手が並んだ。...
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 連続5回目 28/小平智/9シーズン連続9回目 29/長野泰雅/初シード 30/トッド・ペク/3シーズン連続3回目 31/ジャスティン・デロスサントス/初シード 32/※朴相賢(出場義務試合数不足により
2014/12/07国内女子 韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗 ◇国内女子◇日韓女子プロゴルフ対抗戦 最終日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇6495yd(パー72) 韓国選抜が6ポイントをリードして迎えた最終日はストローク形式のシングルス12試合が行われ、韓国が7勝3敗2分けとして日本を圧倒。合計ポイントを25対11として大会3連覇を果たし、12回目の開催を終えての通算成績を7勝3敗1分け(2008年は降雪のため中止)とした。5年ぶりのホームで迎えた日本選抜は初日から劣勢が続き、07年以来の勝利はならなかった。 日本は、序盤戦で多くの勝機を迎えながら先制の勝ち星を奪えなかった。1組目では、大山志保がキム・ヒョージュを終盤17番まで1打リードしな...