「ローグ ST」シリーズ1Wよりも約8グラム軽く、クラブ重量は280グラム台という軽量設計。軽く素振りしてみるとシャフトのしなりを感じやすく、フレックスSでもヘッドスピード40m/s前後のゴルファー向けかな

はバックフェース部に衝撃を吸収する「ピュアフレックス」という7分割した新構造が採用されていて、これにより弾き感が抑えられています。それにより球持ちが良くて、よりアイアンらしい打感になっているようです

●シャフト：SPEEDER NX 45 ●フレックス設定なし ■マイクラブ情報 シオさん：ピン G430 SFT ドライバー ●ロフト角：10.5度 ●シャフト：Tour AD IZ 5 ●硬さ：S ツル

の方がシャフトが硬くて重く、グリップも太くて重いことがほとんど。つまり国内モデルよりも“ハード目”に設計されています。 モデルによっても様々ですが、同じ種類のシャフトやフレックスでも、USモデルの方が

購入する際には、基本的にはドライバーと同一モデルのシャフトを選択するのが無難でしょう。なぜなら、硬さ（フレックス）やしなり方（調子）を統一させることで、振り心地がドライバーに近くなり、インパクトでの

はスペック比較 人気のスぺック60g台のフレックスS（6S）で製品を比較してみると、同じ「6S」でもキックポイントからトルクまで微妙に異なることが分かる。「重量」は主に振り心地を示し、「チップ径」は

シャフトで人気のスペックである60グラム台のフレックスS（6S）で製品を比較した。振り心地に関係する重量は、例えば「エボ4」が67.5グラム、「IZ」は63.0グラムと差があった。 シャフトのねじれ度合い

Cobra」も振りやすくて好印象です。 【ツルさん】 とはいえ、ホッシーはヘッドスピードが47m/sくらいあるので、このシャフトのままだとアンダースペック。フレックスSで40～43m/sくらいの人が気持ちよく

）。 【ツルさん】 このドライバーで、そんなに振っちゃダメです（笑）。フレックスSでもヘッドスピード40m/sくらいが適合ゾーン。上限は45m/sくらいまでだと思います。低スピン弾道にはなりにくいので

！」っていう雰囲気のドライバーですね（笑）。 【ホッシー】 試打クラブのシャフトは、「PING TOUR 2.0 BLACK 65」のフレックスSです。では、ツルさんから試打をどうぞ！ 【ツルさん

以来、長年苦楽を共にしてきた（苦の方が多い）。シャフトは大学時代に先輩から譲り受けた「M4 ドライバー」の純正シャフト「FUBUKI TM5」のフレックスR（約50g）。「軽いよりはいいかな」と、自分に…

調子の標準シャフト「TENSEI 50 for Callaway」のフレックスSを試打してもらいましたが、いかがでしたか？ 【ヨシダくん】 しっかりたたける安定感があります。切り返しで手元側が少し…

ドライバー」と同様にシリーズ最軽量となっており、クラブの総重量は約275g（フレックスS）と前作よりも約5g軽くなっています。 【シオさん】 ここ数年、各社から軽量モデルが続々と登場していますよね…

ある人も多いと思う。「6S」の「6」とはいわゆる60グラム台、「S」とはフレックスのSで、つまりドライバーのシャフトには、60グラム台のSを選んでおけば“大外れ”はしないということが、まことしやかに言わ…

扱えるシャフトでしょう。今回使用したフレックスSでも、シビアな硬さを感じなかったので、HS30m/s台の方でも4Sは扱えると思います。特に『ステルス HD』との組み合わせを一度、試してみてほしいです

に、「スペック選びの思い込みが大きいと思います」と小田切店長は続ける。 「フレックス表記が同じでも、『ステルス』の純正シャフト『TENSEI RED TM50』は、『SIM2 MAX』の『TENSEI

」 ―純正シャフト「VENTUS」の印象は？ 「カスタムの単体モデル『VENTUS』のイメージとは、全然異なります。試打モデルは5のフレックスSでしたが、しなり量は比較的に大きい気がします。HS30m/s

ZX-II60」のフレックスS。他の2モデルは「Diamana ZX-II50」なので、少し重めのシャフトが採用されています。 【ツルさん】 さっそく打ってみましたが、僕はシリーズ3モデルのなかで

使ったテクノロジーも改良され、まさに新技術がてんこ盛りになっているのですね。さっそくロフト角9度、標準シャフトのフレックスSで試打してみましょう！ 【ツルさん】 フェースアングルはスクエア。アライメント