2019/11/25米国女子

キム・セヨンが最終戦を制す 畑岡奈紗は25位

。 通算17アンダーの2位にチャーリー・ハル(イングランド)。通算16アンダーの3位にダニエルカンとネリー・コルダ。通算15アンダーの5位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)が続いた。 24位スタートの畑岡
2022/01/30米国女子

笹生4位 畑岡6位 古江7位で最終日へ

とどまった。首位タイで出たリディア・コー(ニュージーランド)が「72」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に立った。 同じく首位発進のダニエルカンが2打差の通算9アンダー2位。「69」と伸ばした
2022/01/29米国女子

笹生優花3位 畑岡奈紗5位 古江彩佳26位で決勝へ

◇米国女子◇ゲインブリッジLPGA at ボカリオ 2日目(28日)◇ボカリオGC (フロリダ州)◇6701yd(パー72) 2位で出たダニエルカンが「68」でプレーし、通算11アンダーでリディア
2022/01/23米国女子

笹生優花「68」で3打差5位に浮上 ネリー・コルダ首位

戦。世界ランキング1位のネリー・コルダが4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算13アンダー首位を守った。 2年ぶりの大会制覇がかかるギャビー・ロペス(メキシコ)とダニエルカンが通算12アンダー2
2022/01/22米国女子

笹生優花4打差7位 畑岡奈紗17位で週末へ

ダニエルカン。ジェシカ・コルダが通算8アンダー4位で続いた。 2位発進の「全米女子オープン」覇者・笹生優花は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダー7位から週末に臨む。 昨季2勝の畑岡奈紗は3バーディ、2ボギーの「71」とし、通算2アンダー17位で2日目を終えた。
2021/11/12米国女子

畑岡奈紗が3打差3位スタート 笹生優花は23位

のネリー・コルダのほか、レキシー・トンプソン、ダニエルカン、畑岡を含め7人が3位につけた。 前週は滋賀県での国内女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」に出場した笹生優花は5バーディ、1ボギー1
2021/10/23米国女子

21歳の“国内組” イム・ヒジョンが4差つけて単独首位

含む米ツアー10勝して世界ランキング2位のコ・ジンヨンという韓国勢2人。 通算13アンダー4位にダニエルカンとユ・ヘラン(韓国)。通算12アンダー6位にチョン・インジ(韓国)とミンジー・リー(オーストラリア)が続いた。
2019/10/26米国女子

韓国ツアーの若手2人が首位タイで最終日へ

)、首位から後退したダニエルカンが続いた。 14位から出たチョン・インジ(韓国)は「67」で通算10アンダーとし、首位に3打差の7位に浮上。賞金&ポイント争いでトップに立つコ・ジンヨン(韓国)は、通算9アンダーの8位で最終日を迎える。
2019/10/19米国女子

ジェシカ・コルダが単独首位 畑岡奈紗は6打差4位に浮上

し、通算15アンダーで単独首位に立った。 3位で出た昨年大会覇者のダニエルカンが1打差の2位につけた。前日首位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は通算10アンダーで3位に後退した。 9位から出た畑岡
2019/10/18米国女子

エース達成のヘンダーソン首位 畑岡奈紗は9位に後退

ボギーの「64」をマークし、通算11アンダーとして単独首位に躍り出た。2番(パー3)でホールインワンを奪った。 通算9アンダーの2位にジェシカ・コルダ、通算8アンダーの3位にダニエルカンが続いた
2019/10/17米国女子

畑岡奈紗が今季初の首位発進 横峯さくらは53位

。 ジェシカ・コルダ、エンジェル・インが4アンダーの3位。リディア・コー(ニュージーランド)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ダニエルカンらが3アンダーの5位で並んだ。 横峯さくらは3オーバーの53位で初日を終えた。
2022/01/31米国女子

【速報】笹生優花 首位と1打差で後半へ/米女子最終日

ボギーの「33」(パー36)として3つ伸ばし、首位と1打差の3位タイでサンデーバックナインに入った。 ダニエルカンとリディア・コー(ニュージーランド)が通算11アンダーの首位に立っている。 笹生と同
2019/04/01米国女子

【速報】畑岡奈紗は1打リードの単独首位でハーフターン

アーカンソー選手権 by P&G」、同年「TOTOジャパンクラシック」に続くツアー通算3勝目へ前進を続けている。 通算15アンダーに9ホールを終えたシダパ・スワンナプラ(タイ)。通算14アンダーにアサハラ・ムニョス(スペイン)、ダニエルカン、「62」でホールアウトしたキム・ヒョージュ(韓国)がつけている。
2018/10/12米国女子

【速報】初日首位の畑岡奈紗はパー発進

にスタート。最初の1番をパーで滑り出した。1打差の2位に、同じ最終組でバーディ発進としたダニエルカンが続く。 また、マレーシアでは米国男子ツアー「CIMBクラシック」が開催中。日本勢として唯一出場の小平智は前半4番(パー3)までパーを並べ、スタート時と同じ通算1アンダーとしている。