2017/02/21プロの目を盗め!

田村尚之流・アドレスの“目”を盗め!

、その後ヘッドをソールしてからスパットを決めていくケースです。ヘッドの位置をズラさないようにアドレスに入り、とにかくそのラインに平行に立てればひと安心みたいに思っていませんか? “ターゲット”に対し平行に
2015/03/04女子プロレスキュー!

ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子

?」 「FWやユーティリティ(以下UT)で、ラフから打つ際に気をつけたいのは決して打ち込まないことです。フェアウェイからのショット同様にソールを滑らすようなイメージを持ってください。ただしラフからの
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ

Lesson.17 左足下がりのアプローチ

に回転させれば、ヘッドは自然に真っすぐに動くはずです。それを手先の動きを使ってカットに振ったりしないようにしてください。 構えた位置にクラブがきっちり戻れば、ソールは勝手に滑って、ある程度の高さはでて
2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす!

ば良いのです。ヘッドをソールさせて構える位置も、アイアンと同じにしておくといいでしょう。 仮想ボールを打つつもりでスイングする 実際にドライバーでボールを打つときには、このように仮想のボールを
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

打ち方のポイントは、左足体重にして、基本的に斜面に沿ってヘッドを振り抜きます。体が起き上がると、手前の斜面にヘッドが落ちて、大ダフリになるので、ソール面を滑らえるように使いましょう。ここでも大きく
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

作り方は、クラブをハーフバックのポジションで、地面と平行になった状態を基準にします。ソールしてからグリップを決めると、基準が曖昧になるし、グリップエンドの向きや、ボールの位置などが微妙に変わることによって…
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

。そして、スクエアな状態でグリップを決めたら、ソールするときも持ち替えないこと。アドレスの時に握り替えると、スクエアな状態が知らない間に狂ってしまうことが多いんです。 ゴルフクラブは開きやすい道具
2018/11/29サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編)

なプロセスです。腕に頼ってボールを打っていた方は、体の回転を使ったスイングでシールを剥がすのが、結構難しいものです。ソールを地面に擦らせようと思っても、上を通ってしまうからです。 体の回転を使うこと
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

ましょう。その角度を保って、ヘッドが地面に近づくまで、足の付け根から前傾していきます。最後に手首の角度を緩めてソールすれば、左手首の自然なヒンジ角を得られます。 最初からヘッドが地面についた状態で
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

ソールにあるバウンスを活かして砂を爆発させた勢いでボールを飛ばすこと。そうするには、「フェース」を開くことと「スタンス」の取り方が重要です。 「フェース」&「スタンス」がポイント! まずはアドレスし
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

開いているケースも多いものです。このように、剣道の構えのようにヘッドを体の正面に上げてみてください。ここで、時計の11時くらいにフェースを合わせて、握り直しましょう。 その状態から前傾してソールする
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

イメージを大切にしてスイングしてください。FWはソールを滑らせるように払い打ちます。インパクトに集中するのではなくフォローとフィニッシュを目指し、ヘッドの軌道が左右対称になるように振りましょう
2023/10/01科学の力でお悩み解決

「洗濯ばさみ」で手に入れるアイアンの分厚い当たり レッスン最前線からLIVE中継

にはソールににガムテープがつくようになった。 「ヘッドの振り抜きが抜群によくなって、インパクトの打感が劇的に変わりました! 飛距離も伸びていますし、すごくよくなっています。これでしばらく練習してみます!」(赤羽さん) レッスン後の赤羽さんのスイング トップでフェースの開きが収まり「ぶ厚い当たり」に
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

。 ティアップ、目安は「ボール3分の1」 次にティアップについて。私は極端にアッパーブローで打ち上げるイメージではないので、ティアップは低めにしています。目安はヘッドをソールさせ、ボールがヘッドの頭から3分の1