2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

転がすイメージで距離を合わせることに集中し、3m以内では、頭をしっかりと残してストロークと方向性重視。また、切れるラインでは、傾斜に対してカップの下には外さないこと。いわゆる、アマチュアラインに外さ…
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

、思い通りに転がせます。 体の軸を動かさないこと! 転がりを良くするには、パターの芯に当てることが欠かせません。そのためには体の軸を動かさずにストロークすることが大切です。決めきれない人の傾向として、『結果…
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

、ラインに乗せやすくなるのです。ストロークもゆっくり、フォローも出しやすくなるので、下り傾斜とは相性がよいと思っています。 両脇は適度な“締まり感”で! さらにパッティングを安定させるには、両脇の…
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

ここまで出す」などとストローク幅で距離感を作ろうとしている人は多いですよね。また、スライスやフックといったラインの読みは意識しますが、上りや下りといった傾斜の読みはあまり意識していない人もいます。さらに…
2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

みると、うまく転がせずにボールをすくい上げてしまうので、その癖が明らかになります。ダウンブロー気味に当たっている人も同じく、しっかり転がすことができないでしょう。 振り子のイメージでストロークしてます…
2015/06/09女子プロレスキュー!

「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5

、バンザイをする姿勢から背中側に肩を反らせましょう。上半身を柔らかくすることで、ストローク中急激に筋肉が固まる動きがなくなり、スムーズにストロークできることでミスヒットの原因を減らせます。 あとは「呼吸」を
2012/02/13上達ヒントの宝箱

【WORLD】1.2m以内をすべて決めよう by ブライアン・ゲイ

パットでは、パターフェースをラインに向かってスクエアに保つことが重要だ。そのため、右腕を使ってフェースをオープンやクローズにツイストさせないように心がけよう。 3. ストローク メカニカルなことばかりに…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

ますが、パッティングのストロークを徹底してください。手首が使いにくい構えをして、肩でストロークする。練習場などで、この振り幅での距離感をしっかり確認しておくことも大切なことですが、基本的には
2021/01/25大西翔太100切りマネジメント

キリンの首?でパット上向き 6ホール終え「+5」 武田奈津美

左右に分けて考える コースをフェアウェイセンターから左右に、アウトゾーンとセーフゾーンに分けると狙いを定めやすくなります。(2:53~) パッティングは首を長く パッティングはキリンのように首を長く保ち、リラックスしてストロークするのがポイントです。(5:55~)
2021/02/23大西翔太100切りマネジメント

5mのパット決めればベスト更新 武田奈津美編/最終回

:52~) パッティングのコツ 終盤でもなかなかミドルパットを決めきれない武田さん。パッティングはでは首を長く保ち、手首を返さず、ヘッドを低く長くストロークするイメージを持つようにと大西コーチから
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

コックを使わずに、腕のストロークだけで打つようにするんです。イメージとしては右手で転がす感覚です。といっても、手打ちではありません。スイングの感覚は残しつつ、どんなに振っても、20ヤード以上は飛ばない…
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

を障害物にして、その下をくぐらす感じでストロークします。出球の高さを低く一定にすることで、距離感が出るようになってきます。 できるだけ短く持って直線的なストロークに ショートアプローチの構えでは…
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

。ショートゲームでも気を抜くと、漫然と構えて右を向いてしまいがちですね。きっちりとターゲットラインを見定める必要があります。それと、すぐに顔を上げてしまう癖が、目標に近くなるほど強まって、ストロークを乱してい…
2017/09/02RED HOT Tips

ラウンド前の効果的なパット練習法/コディー・グリブル

、1.5m程度のショートパットで、速さや切れ方を知る方が効率的といえるのです。 ラウンド前のパット練習では、ストロークの仕方や形は意識しません。カップのどこからボールが入るのか、どこで切れるのか、どんなスピードで打てば思い通りに切れるか考えるのです。