2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

してしまっている点。もう少し“目標”への意識を強く持つとよいですね」と中井プロ。 【プロ目線】 スパットを見つけ“目標”を設定 一方の中井プロの目線は、まずボール後方からおおよその目標(目の前の木…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

コースやアップダウンのあるロケーションが多い日本のゴルフ場では、左足下がり、上がりの傾斜からショットを打つ場面に多く遭遇します。この状況は多くのアマチュアの方が苦手とするライで、距離感や方向性が狂い…
2021/11/29ゴルファーアンケート

グローブは脱ぐ?旗竿は抜く?<グリーン上編>

、「基本的に抜かない」が94%と圧倒的に多数派だった。 3)パットの際ボールのラインを合わせる? アマチュアも合わせるボールのライン ゴルフ中継を見ていると、2021年マスターズ王者の松山英樹を始め…
2019/07/24女子プロレスキュー!

夏ラフ攻略のカギは“ボール下”にあり 臼井麗香

、入射角をやや緩やかにすることで、ボール下にヘッドが入りやすい状態をつくっておきましょう♪ 【今回のまとめ】“ボール下”の仮想ボールを目がけて振る ・ボールの下に仮想ボールをイメージする。 ・強めの力感でグリップする。 ・クラブは通常より長めに持つ。 取材協力/皐月ゴルフ倶楽部鹿沼コース…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

動きをなくさない限り、効率良いスイングには辿り着けません。結果的にボールが真っ直ぐ飛べばいいのですが、ここがゴルフの奥深いところでもあります。 ボールが右に出てしまうのはクラブやフェースが寝てしまう…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

下半身の動きを重点的にレッスン 「一から体系的にゴルフスイングを身につけたいというのが受講の動機。20代の頃に一度レッスン経験はありますが、正直、練習嫌いなので、ずっと自己流でした。5年ほどゴルフを…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

心得を4つご紹介します。 【心得.01】 「ヘッドアップ」は厳禁! まずは、ショートパットで最も気をつけなければいけないポイント、代表的なミスである「ヘッドアップ」です。ボールの行方が気になり…
2013/04/11トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ

落ちれば求める方向へボールが転がるのか?これを想像することがゴルフの楽しみを増してくれるのです。 これらの美しさと戦略性の源流はどこにあるのか考えると、スコットランドのリンクスにあるのだと思います。井上氏…
2017/11/19女子プロレスキュー!

ディボット跡は“3段階コンパクト”で対応! 村田理沙

…。いつもパーを取り損ねてしまうのですが、どうしたら良いでしょうか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 “ディボット跡”といっても、ボールの位置(前方、中央、後方)で難易度は大きく変わってきます。まずはどの…
2021/02/11プラス1

ゴルフ翌日の痛み撃退 筋肉痛への対処法

ボールゴルフボールを使います。気持ちの良い力加減で2~3分間行ってください。 温浴 温かいお風呂は筋肉をリラックスさせ痛みを軽減させてくれます。温度が高すぎると痛みを増大させる可能性があるため、39…
2021/07/08Turf Life Balance

紫外線カットとビタミンD生成 夏の日差しとの付き合い方

ゴルフ部の合宿でニュージーランドを訪れた際、日焼け止めクリームをしっかり塗っておらず、顔や頭の皮までもポロポロとめくれてしまい、帰国後も10日ほど周囲の人に心配されたことがあります。 それ以降は日焼け…
2022/08/17ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディ&ゴルゴ松本 力を合わせて目指せ1アンダー

今回は、ゴルファーとしても芸人としてもティモンディの大先輩で、甲子園出場経験を持つTIMのゴルゴ松本さんが登場。3人のショットの中からベストボールを採用するスクランブル形式で3ホールを回り、協力して…
2022/08/31ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディvsゴルゴ松本 白熱の3Hマッチプレー

今回は、前回に引き続きゴルゴ松本さんが登場。ティモンディとマッチプレー方式で3ホールのガチンコ対決を行います。ハンデとして、ティモンディはペアを組みベストボールを採用。さらに各ホール同スコアの場合は…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

コントロールの勘所を外している、あるいはコレだ!というものを体得していないからです。 まずクラブの特性を再認識すべし このレッスンで何度も繰り返している話ですが、ゴルフクラブは重心設計上開きやすい構造に…