2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 てますね・・・。 外からクラブが降りてくる状態とは・・・? がっかりすることはありませんよ。実は、多くのアベレージゴルファーがアウトサイドインの軌道なんです。では、アウトサイドインとは、具体的にどんな
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! アベレージゴルファーで1割程度。しかも、ここまで極端なリストターンタイプの人は珍しい。剣道をされていたということもあって、強いリストを使って、普通の人にはマネのできないインパクトを実現しています。こういう方
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! で振れているものなんですね。ところが、掴まった力強い球を打ちたいという意識が高まると、アウトサイドインの傾向が出てきて、約40%ものアベレージ・ゴルファーが位置するBゾーンへと移行してきます。 初心
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 、アベレージゴルファーはトップの形を直そうとします。しかし、トップの形はスイングは一連の流れの一コマであって、トップだけを直すことはできません。実は、アドレスから腰の高さ、さらには肩の高さまでの、テークバック
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 練習器具もあります。それが「リズムドクター」です。グリップが柔らかく前後左右に曲がるという練習器具ですが、アベレージゴルファーは、なかなかうまく打つことができません。しかし、体を回すコツを押さえた中里
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 が、上下の進入角を見ると、ダウンブロー傾向が強い。ウッドが苦手なのも頷けます。これをスイングマップで見るとDゾーン。この位置はアベレージゴルファーでは3%くらいで、とても珍しいのですが、ヘッドスピード
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 !ヘッドスピードが加速! 今回の受講者は・・・ 最近のアベレージゴルファー向けのクラブは、とても掴まる設計になっていて、クラブを換えてスライスがおさまるケースもあります。しかし当然、それが根本的な解決とは
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 アベレージ・ゴルファーがこの軌道に属しています。しかし…、スイングプレーンを見る限りでは、栗田さんはインサイドアウト。しかも、規格外といえるほど。他に、原因があると思いますが、なかなか手強そうですよ
2009/09/30サイエンスフィット 今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」 ヘッドスピードが異例の向上を見せ、猛烈な飛距離アップを果たしたのでした。 アベレージゴルファーで1万人のデータをとると、その7割にもおよぶ人が、スライス軌道です。つまり、クラブがアウトサイドインから降り
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく
2009/12/16サイエンスフィット 今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」 ハンディキャップ3.2という、アベレージゴルファーが憧れる腕前を持つ宝利さん。そのレベルなりの、深い悩みが当然ある。一番、改善したいという点は、スピン量の低減だが、このスーパーレッスンで一発解消
2016/04/12教えて○○プロ、正解はどっち? ロングパットとショートパットで前傾角度「変える」or「変えない」、どっち?/教えて牧野裕編 た。 アベレージゴルファーの意見は『変える』が多数派だったが、果たして牧野裕プロの見解は……!?(以下、牧野プロの解説) 「意識はしていません」 「私はロングパットでもショートパットでも、アドレスの
2016/04/05教えて○○プロ、正解はどっち? 硬いグリーン 「スピンで止める」or「高さで止める」、どっち?/教えて牧野裕編 上回った。理由は「上手くスピンかからなくても、常にかけるように意識している」(光雄さん/71歳)、「高く上げようとするとミスするから」(amATさん/38歳)といったものだった。 アベレージゴルファー
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる スライスの原因は、アウトサイドインではない!? 。確かにボールがつかまらず、右にフケてしまうミスが多く、スライス回転している現状。ただ、果たしてこの原因がアウトサイドインのスイング軌道にあるのか!? 今回は最適なクラブを見つけながら、アベレージ
2015/09/15大人のゴルBODY 「バーディの後にボギーはなぜ起きる!?」 メンタル編vol.4 自分のプレーするイメージを重ねてみる。テンポもリズムも重ね合わせてみます。 課題をより具体的にする! すぐにシングルになれる人とアベレージゴルファーのままの人。どこに違いがあるかといえば、ステップアップ
2016/02/09教えて○○プロ、正解はどっち? 冬の薄芝では「ランを出す」or「キャリーで攻める」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 」(KKさん/55歳)といったものだった。 アベレージゴルファーの意見は同じ数だったが、果たして甲斐慎太郎プロの見解は……!?(以下、甲斐プロの解説) 『ランを出す』が正解! 「冬はフェアウェイの芝が枯れ
2016/02/23教えて○○プロ、正解はどっち? 風で迷ったら「山を張る」or「刻む」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 )、「間違ってもオンできる範囲で狙う」(TTさん/55歳)という声が多かった。 アベレージゴルファーの意見はやや『刻む』派が多い結果だったが、果たして甲斐慎太郎プロの見解は……!?(以下、甲斐プロの解説
2015/08/03教えて○○プロ、正解はどっち? パターの構え 浮かせるなら「トゥ側」or「ヒール側」、どっち?/教えて河野祐輝編 浮かせるべきか。この質問に、パッティング巧者でもある若手注目株・河野祐輝プロにお答えいただいた。 『トゥ側』『ヒール側』、どちらも同率! 平均90台アベレージゴルファーの意見では、『トゥ側』『ヒール側
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語 第5話 腕はやめなよボディーボディー 。アプローチでは必ず“ボールを右足寄り置く”という間違った情報が、アベレージゴルファーのミスを増やす原因となっているようだ。 振り子のように振る! 「最も大切なのは、手先ではなく体(ボディ)主体で振る
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ! アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを