2019/05/18クラブ試打 三者三様 G410 アイアン/ヘッドスピード別試打 なりますが、『G410 アイアン』は『カチッ』というユニークな音。軽く感じる中でも弾き感を覚える独特な音で、最初は少しだけ戸惑いました」 ―打ってみた印象は? 「打ってみると、ユニークな形状も打音も気に…
2024/10/25topics タンスにあった12年前のボールはまだ使える?/ゴルフの疑問調査隊・ボールの賞味期限 と、打点がバラつくゴルファー、とある。3ydの飛距離低下は、ある意味で“誤差の範囲”と言えなくもないような気が…。「マシーンの結果はこうなりましたが、実際に人間が打つとどうなるのか、やってみましょう…
2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 重量に合わせて軽量化されているそうです。 【ヨシダくん】 では、「MAX D」と「MAX FAST」を打ち比べながら、2モデルの違いを探ってみましょう。 試打した印象は? 「MAX D」よりもつかまる…
2021/04/30日本シャフト特集 「そのときのベスト」に込めた開発責任者の矜持 ことに、社内もさすがに「やってもしょうがない」という意見が大半だったという。 井上も米国ツアー参入への壁を感じてはいたが、なんとかオーダーに応えたいというスタンスだった。届けられる無理難題に一つひとつ…
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 英樹の出現を目の当たりに その宮瀬の優勝から11年後の2010年、18番を沸かせたのは石川遼だった。当時19歳ながら前年の賞金王であり、これがシーズンの3勝目。「何をやっても上手くいくという感じで…
2014/07/24topics 「新生ブランドの布石となったGRシリーズ」 ~ブリヂストン編~ 2014年 Vol.5 たデザインは、どのように生まれたのか。 「クラウンにグラフィックを施すのは、ブリヂストンでは昔からやっていたことなんですよ。過去には『ツアーステージ X-DRIVE 445』(2007年発売)という…
2023/08/18ニコン特集 愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化 、ピンを狙いたくなりますよ」 正確な距離が分かるから、攻めのゴルフになる。この変化に久保谷は「今の若手は競争が激しくて大変だなと思う半面、この環境でやってみたかったという気持ちはあります」。もしも、若手…
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 。「唯一の趣味」と公言するのがゴルフだ。引退後はその魅力にどっぷりハマっている。 ■「ゴルフ嫌い」→初ラウンドで100切り、ベストスコア「69」 プロサッカー選手を引退した城さんが、周囲に言われてコース…
2023/09/22中古ギア情報 「スリーブ付きシャフト購入」は賢いリシャフト方法だが… 中古購入の注意点 。フェアウェイウッド用やユーティリティ用のシャフトは、番手により長さが違うため、チップカットの量について確認する必要がある。リシャフトをやってみようと思った方は、まずドライバーのシャフトからデビューしてみてはいかがだろうか。(文・田島基晴)…
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) 」と、仕入れた情報から客に合うシューズを絞っていく。 ときにスポーツ歴などもさりげなく会話に織り交ぜる。「全員がスポーツをやっていたわけじゃないと思いますが、結構スポーツ遍歴がサイズ選びに影響するん…
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 、外国人スタッフからすると「さっきやったよね。何が違うの?」ということにもなりがちで、日本との勝手の違いに戸惑う部分はあると思います。もともと、こまめにクラブを調整して試合に臨む選手だっただけに、その…