2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

意識し、前屈の柔軟性を保つようことに努めてください。18ホール、正しい姿勢を保つことを心がけましょう。 スライスの古巣に戻らないように! 今回のレッスンで、スライスの洗礼から脱却するスイングのコツを
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

グリーンの全体的な傾斜を把握しましょう。 微妙な傾斜に気づきやすい! 特にこのくらいのショートパットだと、“縦”ばかりを意識しすぎて、初見でイメージしたラインを決めつけてしまうことが多くあります。その後
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

わけではなく、ボールと目との距離感を一定に保つということです。距離感を保つ意識(=顔を残すようにフォロー)をとるなら、自然と体の動きが制限され、スイングがコンパクトになりますよ
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

マルの動きに注目してほしい。パキパキっと決められた事項を目で追い、視点が安定している。先ほどの黒田さんのものと違いブレが少ないのが特徴だ。アドレス前の情報収集、ターゲットを狙う意識など、その違いが一目
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

元! コックを意識するあまり、体の回転不足になってミスをしているアマチュアの方は多いです。インパクトでヘッドを加速させるわけですが、体の回転と腕が一体化できてこそ、ミスなくボールを運ぶことができるの
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

てきたので、グリップをゆるゆるに握るように意識している方が多くなってきました。しかし、実は緩め過ぎも禁物です。グリップがあまりに緩いと、スイングの最中に握り直したり、途中で必要以上の力を加えてしまっ
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

まったく変わっていないのです。 左脇と鼻の間で最適なポジションを見つけたら、あとは上体に対していつも同じ位置に置くことを意識してみてください。いつも通りスイングしているはずなのに、大きなミスが出るよう
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

ましょう。 クラブはテークバックでもフォローでも、クラブヘッドが目線の高さをキープするように上体を回転させて振りましょう。そうすると、意識しなくてもテークバックでは自然に右肘がたたまれ、フォローでは左肘
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

、さらに前傾姿勢に従って、腕が勝手に上がって下り、体にフラれるままに腕が動くのです。 前回は、体を貫くようなスイング軸を意識してしまうことで、スイングが乱れてしまうお話をいたしました。こうしたスイング
2013/03/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.4 スクエアグリップを身につけよう!

をしていた方は、すごく違和感を感じるかもしれませんが、このグリップによってスイング中、腕をまったく意識しなくて良くなりますよ。 ややストロンググリップになります 真っ直ぐ立って、腕を脱力して
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.2 プロのスイングを真似するな!

確かに上がるでしょうが、見るべきところはヘッドスピードではなく、ミートしたボールの初速です。腕を使って振っている限り、ミート率は上がりませんよ! 【動画】Lesson2 腕は振らずにスイング 腕を振る意識は捨てて、胸の回転で打ってみましょう!
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

スライス回転がかかっていました。しかし、テークバックのシャットフェースを意識しただけで、サイドスピンは500回転以下に減少!4000回転近くあったバックスピンも2000回転台に抑えられました。ヘッド
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

正面からクラブが外れることがなく、ダウンスイングの軌道は、意識しなくても自然にプレーンに乗って降りてくるようになります。(右は矢野東プロ) ハーフバックのセルフチェック法 ハーフバックで胸が回らず、手
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

から脱線してしまうと、その後のスイングは、脱線したままか、あるいは脱線を修正しようと余計な動きが、無意識に入ってくるようになります。まずは、ハーフバックの正しいレールを体感しましょう。ドライバーを短く
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

、前腕が真上を向いていれば、トップでは何も意識せず、自然にたためるようになります。 ボールの位置に気を付けること ドライバーでダウンブローに当たっているということは、ヘッドの最下点を迎える前に、インパクト
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

続けてください。それだけでも、スイングは良い方向へと向かいます。これに加えて、右腰でインパクトするキレのある腰の回転を意識していけば、さらに向上していくはずです!
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

。パットの一番の要は、目標に対して確実にフェースの向きをスクエアに合わせることなんです。最初は、10センチ位の感覚で行い、慣れてきたらボールの幅を狭めて練習しましょう。ショートパットの苦手意識もなくなる
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

アウトに振ることは意識しなくて構いません。アドレスを改善しフェースをクローズにキープしていれば、自然とアウトサイドインの軌道は軽減されて、インサイドアウトに変わってくるはずです。これまで、オープンになった
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

、肩のラインが開くアドレスになっているんです。 プロでも陥るアドレスの狂い ターゲットを狙う意識から、知らず知らずのうちに、上体がターゲット方向に開いてしまい、アドレスの狂いを招きます。これはプロでも