アンダーの5位にはアサハラ・ムニョス（スペイン）、エイミー・ヤン、リュー・ソヨン、チェラ・チョイの韓国勢、ミシェル・ウィの計5選手が並んでいる。 日本勢ではこの日「68」をマークした宮里美香が、通算9…

最上位は5アンダーをマークした野村敏京の11位タイ。この日の野村は7番パー4でイーグルを奪ったが、7バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフだった。 4アンダー18位タイで宮里美香が続き、3アンダー33位タイに上原彩子。宮里藍は1アンダー62位タイ、有村智恵は1オーバーの94位タイと出遅れた。

・ヘドウォル（スウェーデン）、モーガン・プレッセル、ポーラ・クリーマー、ダニエル・カンの5選手が並んだ。 日本勢は宮里美香と上原彩子が共に「73」でラウンドして、通算4オーバーの44位タイ。宮里藍は2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし52位タイに沈んでいる。

に世界ランクトップの朴仁妃（韓国）が続く。 3選手が出場している日本勢は、宮里藍が1バーディ4ボギー、宮里美香が2バーディ5ボギー、上原彩子が3バーディ6ボギーと揃って「75」。昨年大会の覇者ステーシー・ルイスらと並び、首位と9打差の43位タイと出遅れた。

ツアーメンバーの宮里藍、宮里美香、上原彩子、野村敏京、有村智恵の5人が出場。有村は昨年大会の最終日を首位から3打差でスタートし、結局7位フィニッシュ。前週の全英女子で予選会を通過できず、ただ一人参戦できなかった悔しさも晴らしたい。

苦しい位置に沈んでいるものの、同3位のルイスは2打差の4位タイ。もしルイスが逆転優勝すれば、賞金女王とベア・トロフィーのダブルタイトルを獲得することになる。 日本勢では、この日4つスコアを伸ばした宮里美香…

進んだ。 40位から出た宮里藍は1バーディ、4ボギーの「75」と崩れ、予選カットラインに1打届かない通算5オーバーの78位で今季初の予選落ち。宮里美香も通算9オーバーの122位に終わり予選ラウンドで姿を消した。

、ミッシェル・ウィ、エイミー・アンダーソンの5選手が並んだ。 そのほかの日本勢3人は、野村敏京が2バーディ、3ボギーの1オーバー「73」で回り26位、宮里藍は2バーディ、4ボギー「74」で2オーバー40位。宮里美香は3ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、5オーバー93位と大きく出遅れた。

7打差をつける圧勝劇を演じた。結果的に、米女子ツアーでアニカが最後にタイトルを獲得した大会となった。 今週は、久々に宮里藍、上田桃子、大山志保、宮里美香の4人の日本人ツアープレーヤーが揃う。藍は今

た。3位タイからスタートした佐伯三貴は中盤まで優勝争いを演じる健闘を見せ、日本勢では最高位となる通算12アンダーの単独4位で終えている。 通算11アンダーの5位タイに、宮里美香、チェ・ナヨン（韓国…

いる。 4アンダーの9位タイに、アン・ソンジュ（韓国）、宮里美香ら5人。横峯さくらは3アンダーの14位タイ。上田桃子は2アンダーの20位タイ、宮里藍はイーブンパーの40位タイとやや出遅れた。

の9位タイで決勝へ。宮里藍は通算1オーバーの47位、宮里美香は通算4オーバーの57位で予選通過を決めた。 この日18ホールをプレーした上原彩子は「77」と崩れ、通算5オーバーの87位で予選落ちに終わっ

競技」 3 横峯さくら／20歳348日／2006年「LPGAツアー選手権リコーカップ」 4 宮里美香／20歳358日／2010年「日本女子オープン選手権競技」 5 諸見里しのぶ／21歳76日／2007年…

。トータル的に力を求められるコース」とイメージを膨らませた。 今季初戦となる有村智恵はブリタニー・リンシコム、韓国のカン・ハエジと第1組でスタート。上田桃子はスーザン・ペターセン（ノルウェー）、ジュリー・インクスターと同組に。宮里美香は台湾のキャンディ・クン、ブリタニー・ラングと初日をともにする。…

オーバー。イントップスタートの大江香織は2オーバーでホールアウト。上田桃子は15ホールを終えて7オーバーと乱調。宮里美香、木戸愛、原江里菜、若林舞衣子、上野藍子の5人まだスタートしていない。…

。2位に朴仁妃（韓国）、3位にホステスプロのポーラ・クリーマー、4位に宮里美香が日本勢最上位の成績で続いた。 今年出場する日本勢は、米ツアーを主戦場とする宮里藍、美香、上田桃子、有村智恵、上原彩子に

智愛（ともに韓国）という米国女子ツアー歴代賞金女王が揃い踏み。世界トップクラスの実力者たちが、メジャー戦をさらなる高みへと導いてくれるだろう。 さらに、米ツアーを主戦場とする宮里藍、宮里美香、上田桃子…

、地元韓国でスター選手としての強さを、どこまで見せるのかに注目だ。 他にもI-K.キム、チェ・ナヨン、キム・ソンヒーの強豪韓国勢をはじめ、クリスティ・カー、ロレーナ・オチョア（メキシコ）、そして日本の宮里美香、上田桃子が参戦を予定している。

番手となっている。 同大会を2位で終えた松森彩夏は232位から77ランクアップを果たし、155位とした。日本勢では、上田桃子が順位をひとつ上げて43位でトップ。宮里美香（45位）、大山志保（49位

なかった。 日本勢は35位に宮里美香、45位に大山志保が続き、2016年7月11日時点の世界ランク上位2選手に与えられるリオデジャネイロ五輪の出場枠圏内をキープ。以下、上田桃子（54位）、渡邉彩香（60位）、成田美寿々（64位）、横峯さくら（65位）と続いている。