2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

ので、眠っていたバランス感覚もパッと目覚めますよ。 【2】次に、クラブを肩に担いで、同じ動きをしましょう。頭の後ろにクラブを担ぐことで、より深く体が捻れるようになるんです。ここでもバランスを意識しながら
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

、「左手を強く」「右手は緩く」を意識しています。特に左手の中指、薬指、小指の3本は強く、10を最大とすれば6割程度の力感で握っています。グリップは人それぞれですが、左手甲が目標を向くようなウィーク
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

パットをする際には、ストロークに集中し、カップインするまでボールを追わないことを意識しています。ショートパットではボールの行方が気になり、体がブレてしまうのがミスの原因です。短い距離を引っかけたり
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

意識が強くなると思います。さらにボールを打てば、つかまり具合にも変化がみられるはず。しかし、ステップをやめた途端に「右足に体重が残ってしまう」という人は、ステップせずにフィニッシュで左足1本で立ち、尚
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

意識するのがポイントです。傾斜なりに横振りをするのもひとつの方法ですが、私の場合はカット軌道で振っています。傾斜なりに横振りをすると、出球が左に出すぎてコントロールしにくくなるからです。フェースをやや
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

、スピンがかからず想像以上に飛んでしまう状況で、しっかりヒットしようと力むことがミスの原因です。こういったライの場合、フェースの芯ではなく“上部”で打つ意識を持ってください。実際に浮いている状況では
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

ミスもインパクトを意識しすぎているのがひとつの原因です。フォローを出すことに集中することでストロークがスムーズになります。 プロゴルファーでも日によって調子の波があるように、いつも万全の体勢でプレー
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

原因。いつもと同じボール位置をキープすることが大切になります。そのためには、アドレスで迷わないことを意識して下さい。アドレスをしてから、再度方向調整するのは多くのアマチュアにみられる傾向。折角、正しく
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

イメージするとよいと思います。 右手首の角度もキープ!! あとは、本当にパットのように振ればよいだけ。私の意識ではアドレス時の右手首の角度を保ったまま打っています。こうすることでインパクトが安定し、高さ
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

うとする意識にあります。トップの位置からボールに向かって直線的にヘッドを下ろしてくると、右肩が前に出てきてクラブが外側から下りてくることになります。ヘッドが間に合わず、フェースが開いたままインパクトを
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

しやすい状況をつくるのです。 体とクラブの距離を一定に! スイング中は、アドレス時の体とクラブとの距離を一定に保つことを意識します。前傾せずに体の正面でクラブを立てて持ち、そのまま左右に体を回す感覚
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

浮きやすくなるのです。 「ソール」を滑らせば、大コケしない! どうしてもアプローチの苦手意識が取れない方は、フェースでボールを打とうとせず、ソールを滑らせるイメージを持ってください。ウェッジは、少々
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

意識し、前屈の柔軟性を保つようことに努めてください。18ホール、正しい姿勢を保つことを心がけましょう。 スライスの古巣に戻らないように! 今回のレッスンで、スライスの洗礼から脱却するスイングのコツを
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

グリーンの全体的な傾斜を把握しましょう。 微妙な傾斜に気づきやすい! 特にこのくらいのショートパットだと、“縦”ばかりを意識しすぎて、初見でイメージしたラインを決めつけてしまうことが多くあります。その後
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

元! コックを意識するあまり、体の回転不足になってミスをしているアマチュアの方は多いです。インパクトでヘッドを加速させるわけですが、体の回転と腕が一体化できてこそ、ミスなくボールを運ぶことができるの
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

わけではなく、ボールと目との距離感を一定に保つということです。距離感を保つ意識(=顔を残すようにフォロー)をとるなら、自然と体の動きが制限され、スイングがコンパクトになりますよ
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

マルの動きに注目してほしい。パキパキっと決められた事項を目で追い、視点が安定している。先ほどの黒田さんのものと違いブレが少ないのが特徴だ。アドレス前の情報収集、ターゲットを狙う意識など、その違いが一目
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

てきたので、グリップをゆるゆるに握るように意識している方が多くなってきました。しかし、実は緩め過ぎも禁物です。グリップがあまりに緩いと、スイングの最中に握り直したり、途中で必要以上の力を加えてしまっ