2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

を解消していきます。 右腰を積極的に動かす 上半身ではなく下半身主体でスイングするときに、意識してもらいたいのが腰です。特に右腰を積極的に動かすことを覚えてください。効果的なドリルが、右腰にクラブの…
2015/03/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.50 ラウンド中のフックを即効修正!その2

ボールに当てる意識が強すぎる ある程度クラブが振れるレベルになってくると、どんどん飛ばそうとして、手先を使い始めます。すると手先でヘッドを走らせようとするので、インパクト付近の動きが不安定になってき…
2013/08/12中井学のフラれるゴルフ

Lesson.25 バンカー=サンドウェッジではない

当たったとしても高さが出せないので、グリーン上で止めるのが難しくなります。 サンドウェッジのエクスプロージョンと基本的には同じで、クラブを変えて、テークバックが小さくなっただけだと考えてください…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法

伸び上がると、クラブに届かないと体が反応して、手首を伸ばすことで当てようとするのです。結果、ダフってしまうということです。 手首の角度を保ったままインパクト ダフらないために必要なことは手首の角度を…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法

説明していきましょう! 体が起き上がるとトップになる トップが出る原因はヘッドがボールに届かないからです。前傾が崩れて体が伸び上がるのが理由ですが、手先でボールに当てようとしたり、クラブを速く振ろうと…
2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ

あまり入れずに、ほうきで地面を払うようにクラブを動かす。低い位置から入れることで、ザックリでほとんど飛ばないというようなミスは出なくなります。また、ボール位置は右足の前にしておくと、ミート率が高くなり…
2014/07/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.14 左足上がりのアプローチ

使用するクラブはアプローチウェッジ 左足上がり(右打ちの場合)のライというのは基本的にボールが上がりやすいライです。上がりやすいライなのにサンドウェッジを使用すると高さが出すぎて距離感が出しにくい…
2016/03/14topics

いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

「シニア向けはちょっと……」と懐疑的な年齢30~50代のアマチュアがいるのも事実。そこで今回は、そんな3名のアベレージゴルファーに集まっていただき、クラブフィッターの鹿又芳典氏がそれぞれのスイングタイプを…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

、インパクトでボールとクラブヘッドがどのように接触しているのかを知ることです。 といっても、決して難しいことではありません。ボールとクラブヘッドがどのように当たっているかは、放たれた球の弾道を見れば誰でも…
2012/10/22ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のドライバーレッスン

、きっちりイメージしてからスイングに入る。 下半身に関しては、暴れないようにしっかり固めて、上半身をひねるイメージでテークバックしている。 飛距離を出したいときには、少しクラブを長く持ち、ティアップを
2012/11/05ツアープロの動画レッスン

上井邦浩のドライバーレッスン

ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、肘が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

【効能】 ・スイングの再現性 ・ミスヒットの改善(芯をとらえやすくなる) 【難易度】 ★★☆☆☆ スイング中の左腕の役割は、クラブと体をつなぐ上でとても重要です。左腕と体幹が同調しないスイングは
2020/05/08TECドリル

体の回転で始動するコツをつかむ

【効能】 ・スイングの再現性アップ ・スイングリズムの安定 【難易度】 ★★☆☆☆ スイングリズムが毎回バラバラでミスをしてしまう方は、テークバックでクラブを手だけで上げてしまっている可能性があり
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、肩と腰を思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰