2018/04/29女子プロレスキュー!

方向性と左足の意外な関係 岡村優

、アイアンの方向性を劇的にアップさせるポイントが左足に詰まっていると考えています。 1. インパクトでロフトが立つ 方向性が安定しない一番の原因は、スイング中に体重が右足に残り、体がのけぞってしまうことだ…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

クラブであるドライバーの飛距離は250ヤード。2015年の目標は、ステップアップツアーで2勝すること。167センチ、62キロ 「右肩」の高さをキープ! ポイントは如何に普段通りのスイングができるか…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1

振る必要があります。体と別々の動きをするから、手打ちになって余計な動きが入ってします。スイングの再現性を高めるには、体の回転を重視することです。腕から先は体に付いているだけという意識を持ったほうがいい…
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

いって、スイング中に意識的に前傾を崩さないようにするというのではありませんよ。そもそも、前傾が起きやすいのは、その姿勢に問題があるのです。 肩がつま先の少し前にありますか? プロのアドレスを後方から見る…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

アドバイスがあります。岩瀬さんのスイングは、インパクトで急激にリストを返すリストターン系ではなく、体全体でクラブを返すボディーターン系です。安定度は高いのですが、リストターン系と比べて、ダウンスイングでの…
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

に上下左右の体のブレも治まり、リズムも一定になります。短い距離を打つ時も油断せず、しっかり振ることがポイント。コンパクトにしっかり振ることができれば、スイングの緩みがなくなり成功率の高い転がし…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

、左足体重になりがちです。この体重配分だと、平地でも左足下がりのライからスイングするのと同じ形になるためダウンブローになってしまい、地面に対して急角度でヘッドが下りてきてダフりやすくなります…
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

とグリップエンドの距離を変えないようにテークバックしただけで、ダウンスイングが大きく変わりましたよ!写真を見ればその違いは明白です。これまでは、グリップが体から浮いて、コックも早く解けていました…
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

は、極端なチーピンはありませんが、1000回転以上のスライス回転がかかる場合が見られますね。伸び伸びと振りきれておらず、野球のバッティング体験と比べると、詰まったスイングで、ゴルフではかなり不完全燃焼…
2011/05/13上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第6章 切り返し編

いよいよ飛びヂカラ増強の折り返し! アドレス、ハーフバック、プレーン・セット、トップを経て、いよいよスイングの折り返し地点となる「切り返し」に突入です。インパクトで飛びヂカラを爆発させるための充電が…
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

始まり、カートの乗り降り、ティアップ、カップからボールを拾い上げる動作には膝や股関節を使っています。アドレス姿勢の維持や、スイング中の下半身安定等にも当然関わってきます。 日常的に意識せずに使っている筋肉