2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

.07度のアッパーブローで、左右の進入角度は2.44度のインサイドアウト。サイエンスフィットが真っ先に目指すようにレクチャーしている、インサイドアウト&アッパーブローで振れています。やはり、問題は…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

軌道になる人は、さらに2つのタイプに分類されます。テークバックでスイング軸が左足側に傾き、ダウンスイングで右に倒れることですくい打ちになるタイプ。もう一つは、テークバックで体が十分に捻転されていない状態…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

フィットでみるみるスイングが変わっていく様を、疑似体験。美しくゆるぎないスイングを一生の宝物とすべく、振る極意を一から実践していきましょう! >ゼロからプロのようなスイングへ(2) >ゼロからプロのような…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

! インパクトの瞬間のヘッドの上下進入角は、3度弱のアッパーブロー。左右の進入角は平均1度のインサイドアウト。ヘッドスピード40m/s以下では+4~6度。ヘッドスピード40~45m/sでは+2~4度…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

一度身につけば、ボールをとらえるイメージがまったく変わってくること請け合いです! 90切りスイングの1回目では、自然にコックが入る方法を学び、2回目ではリリースの仕方についてレッスンしました。初回の…
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

ようにすることと、すくい上げないようにすることの2点なのです。 【今回の受講者のお悩み】 「一番の悩みは、自分のスイングの見た目。とにかくカッコよく振れるようにしたいんです。ドライバーは右にばかり飛ぶ…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

瞬間のフェース角は8度~10度オープン。軌道に対して、フェースが開いていなければ、芯を捉えたミートができるはずですが、フェースが開いているために、いつもヒール寄りに当たってしまうのです。それと、約2度の…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

保って、テークバックでフェースを開かせずボディーターンで掴まえるのか?2つの選択肢があります。 リストターン比率は7.3でした 2つの選択肢を選ぶ際、決め手となるのが、磁気センサーによるリストターン
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

ますが、ヘッドスピード40m/s前後でも、上下左右の進入角はともに、2度~4度くらいが理想です。これは女子プロゾーンと重なるところとなります。 ベルトの向きに要注意! コンパクトなスイングを意識して…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

ください。 腰にキャディバックが乗れば下半身リードができている証拠 まず1つ目の動作(テークバック)として、左肩にストラップを掛け、腰に背負ったキャディバッグを左側に落とす。2つ目の動作が重要で左肩に…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

的なテークバックの理想的な下半身なんです。今まで、上体が回っていたと感じていたのは、実は下半身がどこまでも回ってしまっていたからなんですよ。 右股関節に乗る感覚 ボールを使った2つのドリルをご紹介し…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

。さて、インパクトの瞬間を見ると、フェースの向きは大きく開いたり閉じたりせず、そこそこ安定していると言えます。ところが軌道は、約1度のアッパーブローになったり4度のダウンブローになったり、約2.5度の…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

まとまりにくくなります。パットの問題を見る前に、まずはドライバーショットを見てみると、結構ダウンブローが強い感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は、平均2.6度の…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

、上回っていますね。やはり、カット気味に当たっている結果なのですが、その原因はどこにあるのでしょうか? “科学の目”で原因解明! もう少し詳しく見て見ましょう。インパクトの瞬間は2.8度くらいの…
2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

サイエンスフィットの科学の目によるリサーチ+ラウンドでの実践。この2つがセットになったレッスンが、サイエンスフィット・アカデミーだ。ショットが乱れる根本原因を解析した上で、それを改善するたった一つの…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

くらいのアッパーブローと2度程度のインサイドアウトで、理想的なAゾーンに位置していますよ。でも、確かに弾道は右に大きく曲がる球が多くて、それを嫌がると左へという感じで不安定ですね。飛距離もだいたい200…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

上がりのショットをいっしょに考えましょう。左足上がりで傾斜とケンカをしない考え方は、第2話「まっすぐ狙うのがゴルフじゃない」で詳説しましたが、フルショットでバランスを保てないようなライでは、当然、新たな…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント

第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム

を意識して、しっかりターゲットを決めることが大切です。 長いアイアンも不安ならば、例えば8番アイアンを2回打つという選択肢だってあると思います。その方が、同じリズムで打つことができて、良い結果に…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

!】 フェースの向きを一定させること。8時まで胸で上げること。この2点を練習しただけで、ドライバーの苦手意識がなくなったと思います。飛距離にしても、無理なく普通に振っただけで、意外なほど大きく飛びまし…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

さんは、グリップした時点で、もうフェースが開いているのです。 フェースを開いて握ってしまう原因(2) ヘッドを地面にソールさせると、ライやヘッドの座りによって、フェースの向きが変わります。特にウッドでは…